Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM土曜日の朝、空を見上げると快晴ではないものの、夕方までは雨が降らなそうという予報。だったら、ちょっと撮影に出かけるかということで、Canon EOS R7にRF 100-500mmをつけて野鳥を撮りに出かけた。
といっても、初めて行く場所なので、本当に野鳥が撮れるかどうかは到着してみないとわからない。しかも、そんな遠くではなく、けっこう近場の緑の多い公園で、ネットで事前に調べて目をつけていた場所だ。
公園に到着してしばらく園内を歩いていると、いたいた、超望遠も構えている人たちが。いわゆる白レンズの人、白レンズに迷彩カバーをつけている人、黒い長玉をつけている人など、一見して「野鳥な人たち」が数名ほど集まった空間だ。
なんせ僕はこうした超望遠な人たちが集まった場所へ出向くのは初めてなのだ。超望遠ズームを購入してから、飛行機や海鳥を撮りには行ったものの、いずれも人がほとんどいない空間での撮影だったから、ビギナーでもある意味落ち着いて撮影することができた。
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USMそれからすると、そんな大勢ではないとはいえ、超望遠レンズでいかにも野鳥撮ってますみたいな空間に足を踏み入れるのは、ちょっと緊張する。でもまあ、そんな周囲の人たちがどうのとか考えてるのは僕のほうだけで、先にその場所で超望遠で撮っていた人たちは、最初だけ僕の様子をチラ見したが、まあ至って普通でおだやかな空気が流れる。
そんなみなさんの配慮に感触しつつ、僕はそろりとバックパックをみなさんと同じ一角に下ろし、中からそろりとRF 100-500mmをつけたEOS R7を取り出す。ここでまたちらりと機材をみなさんに眺められたが、それも最初だけ。その後は、それとなくその場に溶け込んでおだやかに野鳥撮影させてもらった。
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM山や海に出かけなくても、意外と近場でこうして野鳥撮影ができることにけっこう驚く。常にシャッターが切れる状態ではないが、数分も待てば野鳥が木の実をとりにやってくる。それを何度も繰り返して撮るという感じだ。
最初はメカシャッターで連写していたが、そのうちみなさんがほぼ無音なことに気づく。そして、僕もそろりとサイレントシャッター機能をオンにする。電子シャッターになるんで音が消える。野鳥撮影には良さそうだが、どんなふうにシャッターが切れているのか、ちょっとわからない感じになる。まあでも、ちょいちょい再生画像を確認すると、やたらたくさんシャッターが切れていることに気づく笑
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM設定はシャッタースピード優先でSS1/1600sにして、ISO感度はオートに。あとはサーボAFにしてトラッキングもオン、動物撮影の認識AFにする。PLフィルターもつけているが、それが効いているのかどうかはよく分からない笑
割と近くで野鳥が撮れることに驚いたが、木の枝が複雑に重なり合っているから、まず小さなファインダー内で鳥にピントをロックするのが意外とむずかしい。肉眼で鳥を見つけ、100mm側で鳥をつかまえたら、そこからグリグリと500mmまで拡大していく。その撮り方でいいかはよく分からないが、いまのところそれしか思いつかない。
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USMとにかく連写していれば、なんとなくは撮れる。でも、あくまでなんとなくで、とにかく鳥の動きは俊敏で、鳥の動きの癖も分からないから、とにかくあたふたしながらファインダーの中で鳥を追いかける。みなさん手持ち撮影で、僕も比較的軽量コンパクトなRF 100-500mmを手持ちで構えたが、とにかく知識がないから見よう見まねでやるしかない笑
まあ、カメラとレンズが優秀なんで、なにかしらは撮れるが、もっと打率を上げるためにちゃんと野鳥撮影の方法を勉強しようと思った笑。それは嫌な感じではなくて、むしろ新しいチャレンジみたいな感じで、趣味の世界としては悪くない。というか、ワクワクする。みんな多少の違いはあれど、こうしてハマっていくんだろうなと笑
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USMというわけで小っ恥ずかしいけど、いちおうまともに撮れたと感じる写真だけ、数枚貼っておこうと思う。披露するほどのものじゃないけど、僕の写真生活の備忘録として。
そうそう、きょうもサブカメラは超軽量コンパクトなFUJIFILM X halfを、R7と同じく首からぶら下げていた。とにかくその軽さと場所をとらない感じが、個人的には超望遠撮影時のサブカメラとしてはいいなと思っている。ひとまず気軽に広角の記録写真は撮れるので。
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USMあと、おまけで飛行機の写真も撮った。乗り物モードに変更する余裕は無かったから、動物モードのまま撮ったけど、後から写真を確認したら電子シャッターなんでやたらたくさんの枚数、撮れていた。飛行機撮影のほうも完全ビギナーなんで、こちらもおいおいコツみたいなものを学習していきたい。
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USMしかし、なんにせよ、超望遠レンズでの撮影は楽しい。なにか動いているものををつかまえる感覚というのは狩りみたいなもんで、男子たるものちょっと燃えるのである。今後、多少は上手くなるかどうかは分からないけど、これについては上手い下手というより、その撮影行為自体が楽しいから、なんだかんだ楽しんでいけると思う。
誰かの参考になる話とは思えないが笑、まあじぶんとの向き合いの記録であり記憶ということで、今後もコツコツと超望遠備忘録を刻んでいきたい。いやあ、沼があるとしたら、それは楽しさの沼だな、これは。


















































