ブログ「記憶カメラ」を、今年も一年ありがとうございました。
PENTAX K-1 Mark II, smc FA 31mm f1.8 Limited2025年もいよいよあと数時間となった。今年も一年、いろんなカメラやレンズ、写真集などと過ごしたけど、ラストの撮り納めはPENTAX K-1 Mark IIとつかの間の夕陽を眺めて何枚かシャッターを切った。あいかわらず最高の切れ味のシャッターフィールである。
さっき、メールを確認していたらセイケトミオさんがnoteを更新されているとお知らせがあり、すぐさま見に行ってみた。タイトルには「ゾナー」の文言があったけど、文章の締めくくりにはズマールが出てきて、さすが心の師匠とほっこりした。
僕がこうしてブログ「記憶カメラ」を書いているのも実はセイケトミオさんの影響が大きくて。セイケさんが以前書かれていたブログの一ファンでありつつ、僕もなにかしら写真や愛機との日々を綴りたいなあと思い、そのあとをじぶんなりに追いかけてきたところがある。
セイケさんが来訪者100万人になったのを契機にブログを閉じられたことはちょっと寂しく思ったけど、その数字は僕の目標にもなり、このブログがその数字を通過した時はとてもうれしかったことを覚えている。いまは来訪者数も閲覧数もおかげさまでけっこうな数になっていて、書き始めから来年夏で丸11年になる。
PENTAX K-1 Mark II, smc FA 31mm f1.8 Limitedこの11年間の間にじぶんの環境も、世の中のカメラを取り巻く環境もいろいろ変化してきたけど、カメラで写真を撮る楽しさは不変だなとあらためて思う。そう、にんげんの歓びの源泉みたいなものはそうは変わらないのである。その意味では、写真とカメラとこのブログに没頭できている11年間は、ちょっとした幸福論を考える時間のようでとても貴重だとも感じている。
そして、昨日もブログに書いたけど、なんとなくここ数年、カメラで写真を撮る人が増えているような気がして、それもまたじぶんのことのようにちょっとうれしい。僕が懲りずにブログを書き続けているのも、一人でも二人でもカメラで写真を楽しむ人が増えると素晴らしいなという思いが根底にある。カメラは人生をちょっと豊かにしてくれる道具でもあるから。
FUJIFILM X-T5 & X half
PENTAX K-1 Mark II, PENTAX 17
FUJIFILM X-E5 & X-T5明日の朝には「今年もよろしく」と言っているであろう、この時空の狭間みたいなものを不思議に感じたりもするが、その年が切り替わるタイミングはなにかしらの人生の節目でもある。無理のないところでまたひとつ新しい目標みたいなことを作って、新しい風を日々に吹き込んでいけたらと思う。
カメラとなら、なんかできそうな気がする。



















































