わが家のコンデジ SONY RX100 M3

ここ数日、たまたまYouTubeで見かけた2本の「愛用カメラの紹介」についての動画が個人的にはとても興味深かったので、きょうはそのことについてちょっと書き留めておこうと思う。

数日前のブログにもちらっと載せていたんだけど、女性の皆さんの愛用のカメラたちと、そのカメラを選んだきっかけなどがまとめられた動画だ。

まずは、2本とも見ちゃってください。ふむふむ、なるほどなるほどと、あっという間に楽しく見れてしまうので。

どうです?、けっこう興味深かったでしょ?、いやそれは僕が古いタイプの人間だからか笑。でも、いわゆるカメラ好きというわけじゃない人たちの自然体なカメラとの向き合いの話は、僕はとても新鮮で思わず聞き入った、という感じです。

たまたまかもしれないけど、ここに登場した方々の所有カメラはデジカメで、それもぜんぶレンズ一体型のコンデジ。ここに昨今言われるコンデジブームのリアルを見た、みたいな感じがした。(日経新聞の報道でも5年連続でデジカメ出荷数は増加していて、コンデジ人気がそれを牽引してるらしい)

たしかに、小さな鞄に入れておくのはこのサイズ一択で、レンズが少し出っ張ってる感じのカメラすら思い浮かばないだろうなあと。でも、それによって常に鞄に入れて持ち歩くという、最もたいせつなことがさらりと語られている。

あと、動画を見ていると「カメラ(コンデジ)がブーム」という認識もなんとなく伝わってくる。もう少し正確にいうと、デジカメがブームというニュアンスかな。カメラというとレンズ交換式の本格的カメラのことで、「デジカメ」というのがもっと身近なコンデジみたいなカメラなことを指してるように感じた。ふむふむ、なるほどと。

わが家のオールドコンデジ SONY Cyber-shot DSC-T77

そのデジカメ(コンデジ)は大きく分類すると4つの方向性かなとも思った。RICOH GRIIIとSONY ZV-1IIがツートップで、あとはKodak FZ55とオールドコンデジ群。オールドコンデジは本当にご家族が昔使っていたものを積極的に使っていて、それがなんかナチュラルで洒落ていてカッコいいなと思った。

僕なんかはつい「ファインダーが〜」とか「作りの質感が〜」とか述べてしまうのだけど笑、そんなことよりも「写りがちょっとエモいと感じられるから」とか「フラッシュがたいせつ」とか、撮れる写真に対してまっすぐな理由があって、いやこれぞカメラ選びの本質だと再認識した。

あと、インスタでいい写真を見かけて、それがこのカメラで撮られらていたから、みたいなのも、とてもストレートな「そのカメラが欲しくなる理由」だなと。利便性と感性の両面でとてもバランス良くカメラをチョイスしている気がした。

わが家のコンデジ SONY RX100 M3

この話になにか結論みたいなものはないんだけど、写真を楽しむ本質的なこととして、とにかく日々持ち歩いておくということがいかに大切かと感じるし、スマホカメラとデジカメを使い分ける瞬間の境界線みたいなところも、とても興味深い。こんなところに、カメラがまだまだ活躍していく場があるなと再認識した。

カメラで写真を撮ってる姿って、ちょっとクリエイティブでカッコいいじゃないですか。こういうカメラをさりげなく使いこなす人たちがもっと増えると、世の中ももっとクリエイティブになる。そんなふうなことを感じたなあ。さて、あなたのまわりの人たちのカメラとの向き合いはどんなだろう。