写真とは

写真に関することは、日々のごはんのようなもの。

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ランニングの帰りに撮った商品棚のカメラ。

写真が好きな人はみんな多かれ少なかれそうだと思うんだけど、僕も「写真に関すること」が割と生活の中心にあって、やれ愛機のカメラを眺めたり、写真に関する記事や写真集を見たり、目的もなくシャッターを切って小さな歓びを噛み締めたりしている。

こうして「ほぼ日」にようにブログを書いてるのも、まあその一環というか、自然の流れである。

ブログのタイトルに「カメラ」とついてるんで、じぶんでもなんとなく「カメラ寄りの話」のほうがいいんだろうとは思ってるけど、あたりまえだけどカメラが好きなのは「写真が好きだから」で、写真のことは素人目線で日々いろいろ追いかけてる。

例えば最近だと、写真関連の本を二冊購入した。一冊は金村修さんの「写真批評」、もう一冊は「写真 Sha Shin Magazine vol.8」。ふだんから写真集なんかはけっこう購入して眺めてるんだけど、ブログの読者さんはあまり興味が薄いのか、写真集関連のブログ記事はあまり読まれないので(笑)、僕もあまり書いてはいない。

写真家・金村修さんの「写真批評」
写真 Sha Shin Magazine vol.8

でも、カメラはたしかに道具としてクールだから好きだけど、やっぱり道具なんで結局のところ、みんな写真が好きなんだと思うんだよね。いい写真、好きな写真を眺めて、そんなふうに撮れるといいなと思いながら、結果として理想の機材やシチュエーションとの出会いを求めてると思うんだな。

そういう意味では、写真を撮ることは、ちょっと生き方みたいなことに影響する。だから、写真の撮り手の人の話に耳を傾けるのもとても興味深くて好きだ。

最近、いいなと思ったのは、女優の飯豊まりえさんの写真とカメラの話。少し前のブログにもわんラボさんのインタビュー動画を載せたけど、個展を応援しているLUMIXさんのインタビュー動画も公開されていたから、2本を以下の通り紹介しておく。

まあ、僕はすっかり写真の撮り手としての飯豊さんのファンになった。遠方につき個展には行けそうにないけど、図録とか出してくれないかなあとか妄想しておる笑。

飯豊さんの動画を見てLUMIX S9がちょっと欲しくなったりしたのは内緒だけど、僕ももう使い回せないほどカメラが自室にあったりするので、最近はもうこれ以上はカメラを増やせないなあなどと考えたりしている。

それよりも、レンズとかアクセサリーでの「変化」を楽しもうと、先日はトイデジのPaperShootのエフェクトレンズとフィルターカードセットを注文して、素のPaperShootをちょっとアレンジして楽しんでいる。一万円ほどで気分転換できるんで、PaperShootを使っている人にはおすすめだ。

PaperShoot 別売りのエフェクトレンズとフィルターカードセット
PaperShootとエフェクトレンズ

そんなこんなで、今年は「カメラは増やさない。レンズとアクセサリーは時と場合による」という抱負のまま走れそうかな?と思っていたところ、FUJIFILMがまたひょんな角度から変化球を投げてきたんで、「動画が撮れるチェキ」という謳い文句のINSTAX mini Evo Cinemaをつい注文してしまった。

まあ、僕のカメラのレパートリーにはない異次元のプロダクトだから、これは致し方ないとして、今年は新しいカメラに散財しないようにと小さな誓いを立てているところである。

FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトより
FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトより

と、まあこんな感じで、とにかく日々、いろんな「写真に関すること」を毎日のごはんのようにじぶんに注入しながら、生きるエネルギーみたいなものを得ている。別に写真家ではないのでもちろん日々の生活は別にあるわけだけど、それでも気分的にはけっこう写真に関することに助けられている。

趣味ではあるけど、趣味を超えてもうちょっと人生に寄与することにはなってるかなあ。少なくとも「写真とカメラ」に出会えてよかったなとは思ってる。これが無かったら、僕の日々の過ごし方はどんなふうになっていただろうと、ふと思う。なんてったって「ごはん」のようなものだから。なくてはならないのである。

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