Canon EOS R7なんか「なぜ俺はR7を買ったのか??」みたいな自問自答みたいなタイトルになってるけど笑。でもまあ、半分正解でもう半分は布石も無くはなかった、ということなんだけどね。
まずタイミングみたいなことでいうと、特に何かカメラやレンズを買う予定もなく、昼休みの時間にちょっと近くのカメラ屋に立ち寄ったんだよね。ほんと、立ち寄っただけ。
なんだけど、みんなも幾度となく経験してると思うけど、なんかショーケースとかをぐるりと見て回っているとね、心の奥底から「なんかいるんじゃなかったのか!?」という心の叫びみたいなものが聞こえるのだ。
そして、気がついたらCanon EOS R7を連れて帰っていたのである。昼休みの惨事である。
実は少し前にブログにも書いてたけど、数ヶ月前からかな、Canon EOS RPから始まってCanon EOS R8が気になっていて、絶対欲しいというわけじゃなかったけど、どこかEOS R系のカメラを気にしていたのだ。
購入まで行きつかなかったのは、EOS R8のバッテリーの持ちや手ぶれ補正がないことなど、いくつか踏ん切りがつかなかった点があったから。欲しいけど、どこかモヤモヤしていたんだと思う。
そんな思いがふと店内で蘇ってきたからか、気がついたらCanonのショーケースの前にいた。そして、やれR6だのR7だのR10などをおもむろに触らせてもらったのだ。
そうするとね、これはもう直感なんだけど、R7が僕の手に吸い付いた笑。大きさ、軽さ、グリップのちょうど良さ、質感、ファインダー像、シャッターフィール…そのどれもがやけにしっくりきたのである。やはりミラーレスとはいえ、フルサイズはちょっと僕の手には大きいんだよね。
まあ、じぶんを納得させるための自己暗示だったかもしれないけど笑、これはやはり実物を触り比べてみるもんだなあとか感心してたら、まあレジにいたのである。面目ない。
もちろん、RFマウントは人生初体験。Nikonでカメラ人生を始めた僕は、どうしてもNikonのマウントが中心の人生を歩んできたんで、別に嫌いなわけじゃないけどなんとなくCanonのマウントが疎遠になりがち。でも、そもそも僕はカメラ全般どれも好きで、特にメーカーによる好き嫌いもない。
実際、僕はミラーレスのRFマウントこそ経験はないが、フィルムカメラのCanon 旧F-1やEOS7、EOS-1D Mark IIIとか5、6台のキヤノン機をいまも所有しているのだ。まあ、ぜんぶ古い機材なわけだけど。
まあ、フィルムカメラを思わせるクラシックなスタイルのデジカメが好きなんで、そこにどストライクな製品ラインナップを持たないCanonのことがいちばん後回しになっていた、ということなんだと思う。
でも、RFマウントを未体験というのも、なんか途轍もなく大きな忘れ物をしている感がある。そんな忘れ物を、それこそ思い出したように手にするに至ったのである。布石があったといえばそうだし、実際いい出会いといい買い物をしたと思う。いつかは買っていただろうからね笑
フルサイズへのこだわりは特には無かった。僕の場合、フルサイズセンサーのカメラは他にもいろいろあるし、フジユーザーなんでAPS-Cへの抵抗感もまったくない。それよりは、じぶんの感覚にビビッとくるかどうかがすべて。EOS R7はビビッときたのである。
Canon EOS R7の性能面とかのことは、いまさら僕が説明するまでもないと思うので、参考にしたYouTube動画を貼っておくので、興味がある人はこの機会にチェックしてもらえると参考になるとは思う。
もう3年前に発売された製品だから、その後カメラ界も年々進化してるし、噂ではEOS R7 Mark IIもそろそろ出るんじゃないかとも目にしたりする。でも、僕はカメラやレンズの新旧はまったく問わないし、なによりフィルムカメラと変わらないような写真機としての使い方ばかりだから、ハイテクもあまり意味がない笑
ただ、EOS R7はなんといってもR3ゆずりのAF性能の優秀さや連写性能、動体撮影に特徴のある製品だというので、おいおいそんな性能も確かめる努力はしてみたいと思う笑。できるかなあ。
Canon EOS R7というわけで、試し撮りもままなっていない状態だが、ひとまずEOS R7を購入した時の気持ちの備忘録ということで、その軌跡を書き残してみた。まったく誰かの参考になる気はしないが、引き続きレンズなども増やしながら試していきたいと思うので、そんな様子はまたこのブログで。
でもねえ、実物を見て触ってみると、ほんといいよ、EOS R7。(ひとまず、分からないなりに明るいマクロレンズを注文してみた)


















































