FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2

注文していたVoigtlander Nokton 50mm f1.2が土曜日の午後に届いた。迅速に届けてくれたマップカメラさんには感謝している。

そして、なによりも最終的にこのレンズを手に入れることを後押ししてくれたマップカメラさんのレビュー動画に感謝したい。

ここのところ、個人的にフジ機の中望遠レンズをいろいろと検討していてなかなか決めきれずにいたのだけど、マップカメラの僕が信頼しているスタッフさん(お名前を存じ上げず申し訳ない)のとても情緒的なレビューが僕に大いに刺さったのだ。

このレンズのほかに検討したいたレンズは、フジノン純正のXF 50mm f1.0 R WRとXF 50mm f2 R WR。ともにAFが使えて便利ではあるんだけど、f1.0はどう考えても僕には大きく重く、ちょっと踏み切れずにいた。

であれば、値段もぐんと安いf2.0 R WRにしようかなとほぼ決めかけていたんだけど、できればもうちょい明るいレンズがいいなということで、範囲をMFレンズにも広げてみたのだ。

アダプターは介さずXマウント専用レンズがいいと思っていたので、そうするとおのずとコシナVoigtlanderのノクトンが候補に上がった。

Voigtlander Nokton 50mm f1.2 X mount
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2

発売してもう3年ほど経つレンズだから、近ごろだと特にタイムリーなレビュー記事などもあまり見かけないのだけど、そんななかでマップカメラさんが過去動画としてアーカイブしてくれていたのが先述のレビュー動画。

僕が現在使っているXマウントのNokton 23mm f1.2 SCもマップカメラさんでMapCamera30周年モデルを購入したので、僕にとってフジ機のノクトン選びはなにかとマップカメラさんと縁も感じて、今回もマップカメラさんでの購入に至った。

購入の背景はそういうことだけど、このXマウントのノクトンにした決め手はゾナータイプであること。やっぱりね、その響きに僕なんかはやられてしまうのである。

FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2

加えてサイズもかなりコンパクトにおさえられている。しかもコシナのビルドクオリティ。そのあたりの感覚的な良さもマップカメラさんは動画のなかで説いてくれていたんで、もう動画を見た直後にはマップカメラさんのオンラインサイトでポチっていた笑

中古モデルもあったけど、新品モデルが「残数僅か」という表記になっていたので、これはなんとなく新品モデルを手にしておいたほうがいい気がして、僕はそちらをチョイスした。たぶん、そう遠くない時期に完了商品になりそうで、だったらいまのうちにということで。

フジ機については、僕はふだんはXF 35mm f1.4Rが最も使うレンズで、あとはXF 18mm f2 RやXF 23mm f1.4 Rなど広角気味のレンズが続く。マニュアルに関しては以前はノクトンクラシックをよく使っていたけど、いまはXマウントのNokton 23mm f1.2 SC(マップカメラ30周年モデル)が多い。

FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2

Nokton 23mm f1.2 SCが異常に寄れるレンズなので、35mm f1.2のほうは無くても困らなそうと思っていたのだけど、ふだんの散歩カメラ用に中望遠はひとつ欲しいなと考えていたので、今回いいところに落ち着いたと思う。

まだあまり試し撮りもしていないけど、いくつか撮影してみた写真を貼っておきたいと思う。ファーストインプレッションとしてはもう「最高」である。もともと開放好きだけど、このレンズはひたすら開放で撮り続けることになりそうだ。そういう好みの癖を持っている。

より使ってみた感想とか撮影した写真は、またおいおいこのブログでお伝えできたらなと。きょうのところは、とにかくこのレンズが僕には当たりだったということと、マップカメラさんの動画への感謝の気持ちの備忘録ということで。