カメラへの思い

長時間スナップして撮り歩くカメラについて。

FUJIFILM X-Pro3, XF 35/2R WR

きょうは午前中のうちに3時間ほどカメラといっしょに辺りを歩いてきた。距離にすると9km超、カロリー消費も500kcalを超えていたからなかなかいい運動だ。

それでも、仮にカメラ無しでもけっこう疲れる距離であり時間だから、これにカメラを首からぶら下げてとなると、大きく重いカメラはちょっと…ということになる。

僕がきょう持ち歩いたカメラはFUJIFILMのX-Pro3とフジノンレンズだ。感覚的にはこの大きさと重さまでが限界だろうなと思った。まあ、歳のせいというのもあるのだけど笑。

つまり、それでいうとFUJIFILMのXシリーズのカメラなら大体合格ということになる。X-Pro3がほぼほぼXシリーズの最も本格的で大きなカメラの部類になるからね。とはいえ、この大きさと重さに抑えたProシリーズは、富士フイルムという企業がAPS-Cセンサーをチョイスし、カメラもレンズも小型化する道を選んだカメラづくりに対する強いポリシーを感じる。

でも、もっと軽快に持ち歩きたいということになれば、やはりX100シリーズだろうね。感覚的にはX-Pro3よりひとまわり小さく軽い。いや、重さに関していえばかなり軽いという感覚だろうか。首からぶら下げて歩いても、ヒラヒラと歩き回れる感覚。コンデジの中では少し大きな部類になるけど、そのぶん光学ファインダーも選べるハイブリッドビューファインダーを搭載していることは、スナップを気持ちよくする大きな要素のひとつだろう。

さらに、もっと小さく軽いカメラがいいとなれば、これはX-E4ということになる。ここまで小さくなるとさすがにハイブリッドビューファインダーは搭載されていないけど、そのぶんProシリーズ同様にレンズ交換が可能だから、さまざまなレンズの味をその都度楽しみたい人には心強いミニマルなスナップカメラになると思う。写りのほうはフラッグシップ機のX-T4と基本同じだから、そういう意味でも満足度はかなり高いと思う。

いや、もっと小さく軽くということであれば、これはもう究極、RICOH GRがいいだろうね。ファインダーは無いけど、そのぶんとにかく軽量コンパクトで、それこそポケットに入るような気軽さがある。それでいて最新のGRIIIは手ぶれ補正まで積んできたのだから、定評のあるGRレンズの精密な写りと合わせれば、これ以上の秀逸な軽量コンパクトなスナップシューターは他に見当たらないといっても過言では無いだろう。

まあ、大きさや重さはその人の主観でもあるから、これはあくまで僕の感覚でいうところの「長時間スナップするなら、このサイズのカメラで」という個人的な見解。でも、カメラやレンズって、ちょっとした大きさや重さの違いで、意外と持ち出すのに躊躇したり構えるのが億劫になったりするものだから、できれば小さく軽いモノであることは理想のスナップカメラとしては重要な要素だと思う。

というわけで、きょうは夏を迎える前に、割と長い時間持ち歩いても苦にならないスナップ向きカメラとレンズの話ということで。では、日曜日の午後、よい週末を。

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