カメラへの思い

今宵もブログ「記憶カメラ」に立ち寄ってくれて、ありがとう。

FUJIFILM X-E4, NOKTON classic 35/1.4 II SC

きょうは報告というか御礼というか、このブログを開設してから、おかげさまで累計300万ページビューを迎えることができました。少し前に訪問者100万人を突破したことをブログに書いたけど、その時も嬉しかったけど、この300万PV突破もなかなか感慨深いというか、僕の中ではひとつのメモリアルな節目になりました。

いや、ブログの世界でいえば凄いブログは他にたくさんあって、そんなお化けブログと比べると100万人突破も、300万PV突破も決して誇れるスピードじゃないんだけど、僕の中ではブログを書き始めた頃には想像もしていなかったような恐ろしい数字で、ただただブログにたどり着いてくれた人たちに感謝感謝なのである。

だって、僕のブログは自慢じゃないけど撮影技術のことを書いているわけでもないし、機材の詳細スペックや比較作例なんかを満載しているブログでもない。ただただ、カメラのある日常のちょっといいなと思う気分や感情を等身大的に日々綴っているだけで、そんなブログにこれだけの人たちが訪問してくれることに正直ちょっと驚いているのである。

でも、たまにブログを見て○○のカメラを買いましたとか、同じことを考えてましたみたいな感想を寄せてもらうこともあって、そうか、こんなブログでも同じ目線で読んでくれる人たちが少なからずいるんだなということに、僕のほうが勇気というか希望をもらったり。あと、僕自身が過去記事を振り返ることで、なんというか初心みたいなものを思い起こすこともできていて、つくづくブログを書き続けてきてよかったなと思ってる。

実はブログを書き始めた時に「じぶんが読みたいブログを書こう」と、密かに考えていたんだよね。僕自身がカメラやレンズに特段、機能性みたいなものは求めていなくて、とてもエモーショナルな部分で機材たちを楽しんでる。写真もそうかな、どちらかといえば映えの写真より、目の前の自然体な日常スナップに心惹かれる。そういう部分にじぶんなりに光を当てて、ブログを書いてみようと思ったんだよね。そういう世界の片隅のようなブログゆえに、今回の300万PV突破もどこか感慨ひとしおなのかもしれない。

僕がブログを書き続けている過程の中で、だんだんとカメラ需要のシュリンクが進行していたり、フィルム価格の高騰なんかもあったりで「カメラで撮る写真」という風潮はなかなか厳しくなっていたりもするのだけど、だからこそ、これからカメラを始める人たちなんかのなにかしらの役に立てればいいなととか思いながら、日々ブログを書いている。決して派手なことや驚くようなことは書いていないんだけど、もしよかったらこれからもたまに立ち寄ってくれるとうれしいな、いやほんとに。

というわけで、今夜はただひたすら「ありがとう」という趣旨のブログでした。さて、明日からまたしぶとく撮り続けて、しぶとく書き続けるぞ笑。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です