カメラへの思い

カメラを首や肩から下げて、あちこち歩こう。

FUJIFILM X-Pro3

週末の二日間、ちょっとイベントごとがあって記録用にとカメラを首からぶら下げて過ごしてたんだけど、まあ見事なくらいカメラをぶら下げて歩いてるのは僕だけだったんだよね。

写真を撮ってる人はたくさんいるんだけど、それはもうご想像の通りスマホカメラで撮ってる人ばかり。まあ手軽だから、それはそうなるよね。スマホならどこへ行くにも必ず携帯してるしね。

でも、そんなだからか、僕のようにカメラをぶら下げて歩いていると、ちょっと物珍しさのような視線は感じる。知り合いの人なら必ずカメラのことで声をかけてくれるし。そう、いまカメラを持ち歩く姿はけっこう強いコミュニケーションなのだ。

鞄の中からカメラを取り出すのは意外とワンアクションが面倒だけど、常に首や肩から下げていればスマホをポケットから出すより素早く写真が撮れたりする。しかも、カメラで撮ってるとどことなくクリエイティブな空気もあって、なんか絵になる気もする。

だから、カメラ使いの人たちは、ある意味意識をしてカメラを「魅せて」持ち歩くことも重要なんだなとあらためて思った。見せびらかすというより「周囲に気づきを与える」という感覚かな。

FUJIFILM X100V

先日Twitterで「観光地にいるけど、ほぼカメラで撮ってる人がいない」というツイートを見かけたけど、頼みの綱の観光地もそんなかあと思いつつ、逆にカメラを持ってる姿は目立つんだろうなとも思った。

家電量販店で見かけるカメラより、街中や旅先、観光地で見かけるカメラのほうが「強い」のである。

カメラのある日常というのは、それで撮られたスナップ写真も強いけど、そうやって日常の中でカメラを構えてさりげなく写真撮影を楽しんでる姿こそが強い。

カメラが趣味の人は、カメラを日常のスパイスやアクセントという感じでファッションにプラスして、どんどん一緒に歩いたほうがいいよね。

そう、カメラは文化でもあるのだ。街のシーンの中に文化的な香りをそえる、カメラとカメラを構える人のちょっとクリエイティブな姿。そういうシーンが増えると、なんか街の空気も文化的になる気がしたんだけど、どうだろう。

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