PaperShoot

台湾発祥の大人のデジタルトイカメラ〈PaperShoot〉を注文してみた。

アフィリエイト広告を利用しています
PaperShoot. 写真は公式HPより

タイトルに書いた通り、まだ「注文した」という段階なので、モノは届いていないし、きょうのブログには使用レビューのようなものはないのであしからず。

でも、なぜ注文しようと思ったのかだけ、備忘録として書き留めておきたいと思う。

そもそも、このPaperShootというカメラはどんなカメラなのか?ということなんだけど、この製品の公式サイトやネットにあがってるレビュー情報なんかでも書かれている通り「デジタル版のトイカメラ」ということになる。(しかもファインダーレス、モニターレス!)

ザックリしすぎやろ、と言われそうだが笑、もうちょい書き添えるなら「デジタル版の写ルンです」みたいなことになるだろうか。それも、その名の通り「ペーパーのように薄型のトイカメラ」というもの。

まあ使っていない人間が話しても説得力がないので笑、ここは実際に使ってみた方のレビュー動画を見てもらうのが良くて、いろんな人が動画をYouTubeにあげてるけど、ここではYuri Photo Channelさんの動画がよくまとまっているので、どうぞ。

ふむふむ、だんだん分かってきたぞ笑。よく分かってないのに注文しとんのかい!と言われそうだけど、僕の場合は「分からないからこそ、一度使って確かめたい」というのがあるので、ひとまず注文してみたというのが正直なところ。

新製品というよりは一年ほど前からすでに出回っていた製品のようで、僕もSNSでは何人かの方々が使われていたのを目にしていて(Keikoさんとかまきりなさんとか)、興味は抱きつつも、ちょっと身の回りの使用機材が増えすぎて、このPaperShootまで普段使いで使いこなすイメージがわかずにいた。

でも、使わずしてあーだこーだとも言えないし、いちおうチープシックなカメラやレンズ好きな人間なので、ここは一度じぶんの目や手で実感してみようと。話はそれから、みたいな。

PaperShoot. 写真は公式HPより

僕が注文したのは写真の〈Paper Shoot ペーパーシュート CROZ ヴァンガードカメラ デジタルトイ スケルトン〉というタイプで、いちばんスタンダードなものになるのかな。これで税込3万円しないので、たしかに大人の趣味のデジタルトイカメラとしてはアリだと思う。

届くのには一週間くらいかかるのかな。無事に手元に来たら、またその時は感想など、このブログでお伝えしていきたいと思う。僕は公式HP(蔦屋書店オンラインストア)にて購入したけど、いちおうAmazonにも少し割高?だけど夏バージョンの商品があったので、以下に両方貼っておきます。

はたして僕に使いこなせるのか!?という不安はなくはないけど、まあそこは「使ってみてから悩もう」ということで、ひとまず製品の到着を待ちます。(台湾から送られてくるのかな?)

◎すでにユーザーで詳しいという方は、SNSなどでまた感想などアドバイスください!

★今日の注目商品をチェック!

関連記事