カメラへの思い

最近、フィルムとデジタルの2台持ちがちょっと辛くはあるのだけど。

Leica M3, Nikon Z fc

辛くはあるの「だけど」というのは、つまりできれば2台持ちしてでも本当は撮りたい、という意味だったりします。

いや、以前はね、けっこうフィルムとデジタルとか、フィルムとフィルムとか、デジタルとデジタルとか、割と持ち出してたんだけどね。さすがに歳かな笑、最近は腰に来るんだよね。若い人には分からない悩みだと思うけど笑。

そういうこともあって、最近はFUJIFILMのカメラを選ぶことが多くなったんだよね。感覚的には小ぶりな一台でフィルムとデジタルの気分が両方味わえる世界線を追求してたりするのかもね。

とはいえ、フィルムはやっぱりいいな、フィルムはやっぱり違うな、とも思うわけで。今朝なんかはLeica M3の中の残りフィルムを撮り切ろうと持ち出したんだけど、フィルムだとほんと一枚一枚撮るのがスローでね。減らないんだよね、枚数が。

僕なんかはフィルム写真も好きだけど、フィルムカメラで撮るプロセスが好きだから、フィルムカメラの使用感も含めて、あのなんともいえない緩やかな時間をついつい味わってしまう。そうすると、デジカメでもマニュアル撮影である程度時間を要するのに、フィルムカメラだともうもっさりなわけです笑。

みんな、どうしてるんだろうな。僕は頑張って持ち出したとしても2台が精一杯。行きはフィルムで撮って、フィルムを撮り切った帰り道はデジカメで、という感じなんだけど、Twitterなんか見てるとフィルム機だけでも数台持ち出してる猛者もいて、ここには「レンズ交換」じゃなくて「カメラ交換」の世界があるぞと唸ったり笑。

まあでも、真面目な話をすると、手に持って歩いたり、首からじゃなくて肩からぶら下げたりすると、まあなんとか重さを感じずに撮り歩けたりもするんで、もう本当に腰が限界な歳になるまでは、もうちょいいろいろもがいて粘れるかな、どうかな笑。

そう、最近の僕は、腰の負担を感じずにカメラを楽しむ方法を密かに探るおじさんだったりするのである。歳はとりたくないねえ、若い人はほんと今のうちにガンガン撮りまくってくださいな。

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