FUJIFILM X100V

カメラと歩く運動に、名前をつけたい。

FUJIFILM X100V

土曜日の朝、どうにも体が鈍ってたんでとにかく運動したくて、4時間ほどウォーキングしてきた。そんな長い時間、飽きずに歩けたのは間違いなくカメラとAirPodsの音楽があったおかげです。

目的はあくまで運動なんで、なにか特別にいい写真が撮れるわけでもないんだけど、やっぱりカメラがあると道端でなにげない光景にまばたきするようにシャッターを切ることができて、ちょっと休憩にもなってよい。

4時間も歩くと、ゆっくりでも13kmほどのウォーキングになるし、カロリーも700kcalほど消費する感じで、白ごはんなら四杯分くらいにあたるから、これはなかなかの運動といっていい。ランニングだと1時間も走ればもうクタクタでそれ以上は無理なんで、時間があるならまったり長時間歩くほうが脂肪燃焼にもなる、たぶん。

カメラは小さいほうがいいね。ジワジワと首に重さがくるし、なにより運動がメインなんでカメラをあまり意識しない身軽さのほうが足取りも断然軽い。僕はFUJIFILMのコンデジX100Vと歩いた。昨日のブログに書いたけど、フルサイズ換算で35mmレンズ固定のカメラだけど、デジタルテレコンという機能で画素数をほぼ落とさず50mmと70mmでも撮ることができる。

FUJIFILM X100V
FUJIFILM X100V
FUJIFILM X100V

光や風、気温といった四季の変化を感じながらまったりと歩き、時折シャッターを切るリズムは、運動だけじゃなくて精神的な癒しの意味でも心地いい。平日の街中の喧騒から離れて、自然を感じながら過ごす週末には、カメラと音楽とウォーキングはなかなかおすすめだ。

FUJIFILM X100V
FUJIFILM X100V
FUJIFILM X100V

僕はふだんから散歩にも必ずカメラを一緒に連れ出してるけど、運動メインでこれだけ長い時間歩くとなれば「散歩カメラ」というフレーズとは違う、別のネーミングを与えたいところだけど、なかなかいい案が思い浮かばない。なにせ4時間だからね笑。

ロードバイクで数時間かけて遠出するのもいいかなと思ったんだけど、カメラと一緒の場合は、やっぱり歩くスピードのほうがいいなとも思った。思考をゆっくり頭の中でくゆらす感覚的にも、歩いてゆっくりと流れていく景色のほうが、小さい頃の記憶を思い出したり、ちょっと明日のことを考えたり、頭の中を整理する時間にもなる。

なんか今日はカメラの話というよりも、運動の話であり思考の癒しみたいな話だけど、それくらいカメラというのは生活に寄り添える素晴らしいアイテム。別に絶景や決定的瞬間を撮らなくても、まったり楽しめるのがカメラの素晴らしい特徴だと僕は常々感じている。

まだ明日も日曜日の一日があるから、我こそはと思う人は、コンパクトなカメラと一緒に数時間のウォーキングを楽しんでみてはどうだろう。その運動にまだ名前は無いのだけど。

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