きょうはもうほぼ写真だけのポストかな。手に入れたばかりのFUJIFILM X100初代機 Black Limited Editionで、文字通りブラックの写真を撮ってみたんで、記憶としてブログに残しておきたいと思う。
きょうはAFで撮ったけど、X100初代機は9年前のカメラだからAFが合うのにワンテンポ時間がかかるから、こうして瞬間の街撮りスナップを撮るなら、MFモードにして無限遠で撮るか、距離を刻むなら目測撮影がいいだろうね。
このX100初代機のモノクロは、いわゆる最新のACROSモードではなく、フィルムシミュレーションの原型のモノクロモード。しかしながら、ほんといい色を醸し出してくれる。さすがフィルム販売会社が再現するモノクロ!っていったところだと思う。
写真はあいかわらず上手くはないけど、気持ちよくシャッターが切れた感じは伝わるんじゃないかと思う笑。最新のX100Vを手にしたことで、そのルーツが知りたくなって手に入れたX100初代機。その撮っていてとにかく気持ちいい感じは、この初代機から不変なんだなと。富士フイルムさん、やるよなあ、あらためてリスペクトしてる。
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