FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトより人は実用性とか利便性を度外視して、とにかくカワイイじゃないか!という観点でモノが恋しくなることがある。それがガジェット的なプロダクトアイテムならなおさらである。
というわけで、今月末に発売予定の、あの動画が撮れるチェキという〈FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema〉を予約してしまった、という備忘録である。
もう予約開始からはしばらく日数が経過している。趣味のカメラの遊び心に手を抜かないFUJIFILMが好きな僕としては、予約開始日の割と早い時間に主要なカメラ店のサイトをのぞいてみた。しかし、どこも早々に「発売日以降のお届け」と表記があり、予約競争に敗れた僕はおとなしく購入を見送った。
FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトより
FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトよりところが、なにげなくネットをのぞいていたらヨドバシカメラのオンラインサイトに「発売日にお届け」という表記が。本当に発売日やその翌日あたりに届くのかはちょっとあやしいと思いつつ、冒頭のチャーミングさに後ろ髪を引かれ、とりあえず注文したというのがことの顛末である。
冷静に考えれば僕は動画は撮らないだろうし、静止画でいいならINSTAX mini Evoも持ってるし、X halfも愛用中だ。実用性とか利便性でいえば、正直あまり必要とは言えない。でも、あの「ジダイヤル」の各年代の雰囲気で撮れるというギミックはとても気になる存在で。
FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトより
FUJIFILM INSTAX mini Evo Cinema 写真は公式サイトよりいちおう調べてみると、静止画でもジダイヤルのエフェクトを使って撮れるみたいで、だったら使って試してみる価値はあるだろうと。そういう軽い気持ちでトライできる絶妙な価格帯であることも、ついつい大人の趣味の散財につながった。上手いなあ、FUJIFILMのマーケティング…。
まあ、僕の写真趣味のスタイルにフィットするかどうかはともかく、このプロダクトとしての可愛さなら、手元にあるだけで十二分に楽しめる感じは想像できる。動画もプリントもどこまで試みるかはアレだけど、コンデジ?としてならいちおう使うであろう絵は思い浮かぶ。
なにか手頃なレンズ一本を購入することと差し替えれば、それほど大きな出費というわけでもないから、まあいいか、とじぶんを納得させているところである。
このINSTAX mini Evo Cinemaがどんな機能を持つどんなカメラか?というのは、公式サイトや公式動画を載せておくので、興味のある人はそちらをチェックしてもらえればと思う。僕のほうは、まずは実物と対面して触ってみた後に、カタログなどからは分からない実感値みたいなところをブログのなかで少し紹介しようと考えている。
今年の抱負は、去年成し遂げられなかった「カメラは増やさない。レンズとアクセサリーは時と場合による」というものへの再挑戦であった。一月も終わりに近づき、いい感じでスタートしていたが、思わぬイレギュラー的カメラにやられてしまった。
まあ、同じようなカメラは本当に増やすつもりはなかったが、ここまで立ち位置が異なるカメラだと、やはり「試したい欲」が勝る。そんなカメラが今後は現れないことを願って、INSTAX mini Evo Cinemaとのご対面を楽しみに待ちたいと思う。しかし本当に発売日付近に手に入るのだろうか。

















































