FUJIFILM X-E1

FUJIFILM X-E1とUtulensは、いい感じで「デジタル写ルンです」です。

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FUJIFILM X-E1, Utulens 32mm f16

最初に断っておくと、この記事には作例のような写真はまだ無いです。多少撮ってはいるんだけど、SDカードリーダーを繋いでいないので、物理的に写真をお見せすることができないのです笑。

いや、古いデジカメだからというわけじゃなくて、僕の場合、最新のカメラでもWiFi転送はふだんから使っていなくて、いつも帰宅してからSDカードリーダーを使ってデータを取り込んで「きょうの写真とご対面」という使い方なのだ。

もともとはオールドデジカメを使っていた時にそうしていたわけだけど、割と最近のカメラでもWiFi機能が甘い機種が多くて、だったらSDカードリーダーを繋いだほうがストレスないわ!という感じで、いまはそれがスタンダードになった。

数十枚、数百枚の写真データでも、SDカードリーダーなら瞬時にデバイスに取り込めるし、僕的にはこれ、けっこうおすすめです。その取り込むスピードもさることながら、その「写真と対面するまでの時差」がなんともフィルム現像待ちの時差のようで良かったりするのだ。

そんな使い方に加えて、カメラとレンズがX-E1とUtulensとなれば、これはもうFUJIFILMの写ルンですじゃないかと笑。

FUJIFILM X-E1, Utulens 32mm f16

X(旧Twitter)にもポストしたけど、この組み合わせはもうびっくりするほど「軽い!」。厚みも実にスリムで、そういう感触的にも写ルンです気分。これは一度経験するものクセになる人、多いんじゃないかな。

精巧にちゃんと撮れない感じもいい。いや、正確にいうとしっかり静止して構えて撮れば驚くほど普通に撮れるんだけど、もっとリアルにというか無造作に、それこそ歩きながらシャッターを切ってると、いい感じにブレたりしてくれる。

f16固定だからね、早朝とか夕方以降なんかだと、さすがに明るいレンズのようには撮れない。でもね、それがいいの。フラッシュ炊ける場所なら、そんな使い方もいいだろうしね。そう、写ルンですだから。

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X-E1も、写ルンですのレンズを再利用したUtulensも、いい感じでレトロ。これは、写りすぎない写真が好みの人には理想の組み合わせかもしれない笑。

というわけで、今夜は「たのしい不便」みたいな世界のすすめ、でした。きょうはちょっと日中撮れなかったから、明日は日中もシャッター切ってみたい。晴れるといいなあ。

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