PENTAX K-1 Mark II, smc FA 31mm f1.8 Limitedきょう2025年11月27日は、PENTAXブランドの起源である旭光学工業合資会社が1919年11月27日に創業してから106周年の記念日にあたる。とにもかくにも一世紀を超えて走り続ける日本のモノづくり企業として、素晴らしいし、誇らしいと思う。
僕がPENTAX機に触れたのは、フィルム機のAsahi PENTAX SPを手にしたのが最初だと思う。それまでどちらかといえばフィルム一眼レフ機はNikon機ばかりを使っていたのだけど、ある日ひょんなことからAsahi PENTAX SPとTakumarを手にすることになる。
いやね、まじまじと眺めてみると「PENTAX機、めちゃくちゃカッコいいじゃん!」と。Nikonがどこか生真面目なのに対して、もう少しヤンチャ感が滲んでいたというか、遅ればせながらPENTAXのレフ機を知ることになる。そもそも、日本初の35mm一眼レフはAsahiflexであることはその後に知ることとなる。
Asahi Pentax SP, SMC Takumar 55/1.8
Asahi Pentax SPF
Asahiflexそのフィルムペンタックスの良き残像があったことと、僕のカメラ生活がデジタルへとシフトし、世の中はさらにレフ機からミラーレス機へと変わりゆくなかで、僕は再びPENTAX機と再会することになる。それが、一眼レフをこれからも作り続けるという宣言と共に発表されたK-3 Mark IIIだ。
以来、このブログを見てくれている人はおわかりの通り、いくつものPENTAX機が僕の愛機として増えていった。どうだろう、10台以上はあるんじゃないかな。
PENTAX K-3 Mark III, DA 20-40mm Limited
PENTAX K-1 Mark II, TTArtisan 75mm f1.5 M42
PENTAX K10D グランプリパッケージ
PENTAX K100D, smc PENTAX-M 35/2いま手元にあるのは、PENTAX SPF、Asahiflex、Q10、i-10、Q-S1、Optio H90、K10d、K100d、K-30、K-3III、K-1II、PENTAX17…そんなところかな。まだあった気がするが、、まあ、とにかく日によって持ち出すPENTAX機やレンズを変えながら、ちょっとヤンチャで官能的なPENTAXライフを謳歌している。
まあ、少し大袈裟に言うと、僕はもう「PENTAXと生涯暮らしていく」と決めたようなところがあるから、もはや単なる道具ではない。情もあるし、できればこれからもPENTAXには他社のカメラにはない我が道をひた走ってもらいたいし、それをかげながら応援したいとも考えている。それだけの恩恵を日々もらっているからね。
PENTAX Optio H90
PENTAX Optio I-10
PENTAX Q10, Wtulens Q 17mm f16
PENTAX Q-S1PENTAXは、巨人であるCanonやNikon、SONYのような怒涛の商品ラインナップを提供できるパワーはないかもしれないけど、写真体験に企業の規模は関係ないからね。ただただ感動を提供してくれれば、僕らはそのカメラを慕い、尊く思う。そういう細いけど力強い道をこれからもPENTAXには歩んでほしいと思う。
PENTAXとは、もはや同志みたいなもんなのである。




















































