PENTAX K-3 Mark III

週末は、どのカメラと生き返りますか。

PENTAX K-3 Mark III, DA 20-40 Limited

今週は金曜日から三連休という人も多いと思う。なかなか遠方には足を運びづらい日々が続いているけど、だからこそ今は身の回りに意識を向けてみるのも良いと思う。

家の近所を散歩するのもいいし、休みで逆に人通りの少なくなったビジネス街を散策するのも、意外と心穏やかになれていい心の休息になると思う。

そんな時、手元にカメラがあると、より時間の流れ方が豊かになる。

Lumix LX100 II

カメラを持つと、自然と視線がふだんと変わる。探索とか創作の目になるというか。光の差し方、影の伸び方、色の組み合わさり方、形のおもしろさ、街の中の人の気配。平日、足早に通り過ぎる時には気づかなかったいろんなモノ、コトがアンテナに引っかかるようになる。

カメラは間違いなく人間のクリエイティビティを刺激してくれる。

写真は撮った後に眺めて楽しむものではあるけど、撮る時の意識みたいなものが必ず写り込むから、そういう意味で撮るプロセスが楽しいこともとてもたいせつだ。

カメラを選ぶ。レンズを装着する。感度、絞り、シャッタースピード、デジカメならホワイトバランスなんかも合わさって、おそらくこう撮れるんじゃないか?というじぶんの想像と、実際に撮れる写真との間で小さな答え合わせが繰り広げられる。

PENTAX K-3 Mark III, DA 20-40 Limited

カメラがあることで、実にじぶんのいろんな五感がよろこぶことに気づく。カメラと過ごすことは、そんな発見の連続だ。

人間は、昨日までできなかったことや、知らなかったことができるようになる今日とか明日と遭遇したくて生きてるんじゃないかと思ってる。

カメラがあると、その可能性みたいなものが広がるんじゃないかな。僕はそう感じて、少々重くなったり荷物になっても、必ずどこへ行くにも何かしらのカメラを持参している。

PENTAX K-3 Mark III, DA 20-40 Limited

三連休は遠出こそしないけど、どのカメラと辺りを撮り歩くかを思案することから始めて、僕なりにゆったり時間をかけて、空や水辺、道端の草木にファインダーを向ける三日間にしたいと思う。

なにげないライフスタイルだけど、そうやって「僕はいま、生きてる」ってことを感じることができている。

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