カメラへの思い

M型ライカファンは必見の、IGEMOさんのYouTube動画「写真機のある風景 -Leicaを使う-」。

僕のファーストライカ Leica M3 ダブルストローク

僕のブログを読んでくれている人たちはライカファンの人も少なくないと思うのだけど、きょうはそんなライカフリークの人、特にM型ライカに恋をしてしまっている人に紹介したい動画のお話です。

もうすでにご存知の方もいるかもしれないけど、最近、偶然YouTubeで出会ったのがIGEMOさんというお方の「写真機のある風景 -Leicaを使う-」というチャンネルです。(正式なタイトルには「寫眞機」という文字を使われています。)

こちらが二ヶ月前ほどに初めてアップロードされた一本目の動画です。ナレーションは入っていないけど、モノクロームで仕上げられた動画は静かながらドキッとするものがあります。M6を愛されてるのが無条件に伝わってきます。

この後の動画を見ると、IGEMOさんのファーストライカがM6だったことが分かり、一本目にこのM6の動画をあげられた意味みたいなものが深く沁みてきます。

そして、2本目の動画からIGEMOさんの肉声がナレーションに入ってきます。ジェントルな人柄が伝わってきて、僕の中では「とてもM型ライカのようなお方」という印象が強くなりました。

ふだんからとても丁寧に、大切にライカと接しられていることが動画の作り、テイストから見て取れる。表現することというのは、その人の姿を映し出しますよね。

そして、僕がこのチャンネルの存在を知ることになったLeica M3の動画。少し前にこのブログの中でも紹介させてもらった動画ですが、なんというか、M3ユーザーの一人としてとても誇らしい気持ちになる一本です。

M3のことを語っている動画はいろんな方がいくつもアップされているけど、IGEMOさんの動画はやはり緻密で、とにかくこのライカの思想を知って欲しいというスタンス、思いが伝わってきます。

そして、M型デジタルも紹介されていますが、チョイスされた機種がM10 Monochromであることがまた、IGEMOさんらしい審美眼というか、とことんM型ライカを愛された方はそこは行くんだなというのが分かります。素敵だなあ。

そして最新の動画です。IGEMOさんのファーストライカであるM6のことを語られています。ライツ社の歴史も紐解いて紹介する動画は、すべてのM型ライカフリークたちが引き込まれる一本ですね。

二ヶ月前から今現在、全部で12本の動画を上げられています。どの動画もモノクロームでIGEMOさんの独特の世界観で制作されていて、なにか一冊のライカ本を12章、読んでいるような気分になります。

ライカというカメラは、雰囲気を持ったカメラ。その雰囲気であり独特の世界観を動画で表現するのは実はかなりむずかしいと個人的には思うのですが、そうした世界観をとてもリラックスできる雰囲気でまとめられているIGEMOさんの動画は、特筆すべき「ライカを知る極上の時間」になると思います。

新年を迎えたこの晴々しい気持ちの正月休みに、ぜひご覧になって心の洗濯をされてみてはどうでしょう。

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