FUJIFILM X-E5, XF 35mm f1.4 R今朝はこのFUJIFILM X-E5を散歩に持ち出したわけだけど、タイトルにも書いた通り、日に日にジワジワとX-E5の良さにハートを掴まれていってる感覚がじぶんでもある。
というのも、このブログにも過去に書いた通り、僕は最初の発表時にはX-E5が特に欲しいと思ったわけじゃない。というのも、同じセンサーやプロセッサーをつんだX-T5やX-T50をすでに持っていたし、X-Eシリーズも今年になってX-E3を再購入していたので。
まあでも、なじみのお店に新品のブラックの在庫があると聞いて、いざ目の前にするとやっぱり心惹かれるものがあってね。それはX-E1からE4までX-Eシリーズをすべて愛用してきた情のようなものもあったのかもしれない。
FUJIFILM X-E5, Nokton 23mm f1.2 SCそうやって、ひょんなことから手にしたX-E5なんだけど、これがいざ使ってみると、実にいいのである。手ぶれ補正が入ったりで少し大型化して多少重くなっているのだけど、手の中の手ごたえ的にはむしろちょうどいい塊感というのかな。
日々その「ちょうどいい」と思える感覚は増していて、これぞAPS-CのXシリーズのジャストサイズなんじゃないか、と思い始めている。分かりやすいようにあえて比較していうと、仮にX-Pro4が出てきたとしても、僕の使い方としてはX-E5がベストXシリーズになるんじゃないかとすら感じ始めている。
まだ存在すら分からないX-Proシリーズの後継機のことを比較にあげてもしょうがないが、おそらく出てくるとしたらハイブリッドビューファインダーの都合上どうしてもある程度大きくなるし、手ぶれ補正ものるだろうから若干厚くもなるだろう。
値段も高くなるだろうけど、それ以上にX-Pro3より大きくなってしまうだろうことが予想される。そう考えると、こんどのX-E5は、ある意味これまでのX-Proシリーズに代わるポジションにおさまったベストスナップ機なのかもしれないと。
もちろん、機能的な進化は今後出てくるカメラのほうが優れているのだろうけど、持ち出すうえでのポジションというのかな、その面ではAPS-CのまさにベストポジションにX-E5は来たな、と思うのである。
まあ、すべて僕の個人的な感想であり妄想なので、話半分で聞き流してもらえたらと思うけど、X-E5がわが家にやってきて日々持ち出しているなかで、そのなんとも心地いい手の中のサイズ感に僕はいま、すごくやられている。
FUJIFILM X-E5 Black body本格的に撮影を楽しむという概念でいえば、もっと優れた、もっと大型化されたカメラはたくさんあるけど、そうじゃない、手頃なサイズで、高価すぎない価格で、しかも写真機を操っているという普段着のようなカメラを身につけることを考えると、実にいい落とし所に収められたカメラだなと思うんだな。
それでも、まだ使い始めてわずかな期間しか経過していないから、これからもっと毎日のなかでその「ちょうどよさ」みたいなものを確かめていきたいと思ってる。それこそ、気負いなく持ち出せるいい距離感の愛機であり道具として。
僕にとっていいカメラとは、気さくに付き合える友人のような存在であることがなによりも大切だったりするのである。














































