FUJIFILM X-E4

X-E4のいいとこ取りのバランスの良さが人気なんだろうね。

FUJIFILM X-E4

このブログのTwitterアカウントでは毎日「きょうのカメラ」というその日の使用カメラの写真をツイートしている。毎日なにかしらのカメラの写真をツイートしてると分かるんだけど、デジカメだとFUJIFILM X-E4の写真が比較的いつもいいねの数が多い気がする。

そう感じ始めたのは、Instagramのほうでもそんな印象があるから。インスタのアカウントのほうはブログ「記憶カメラ」の更新のお知らせに使ってるんだけど、毎回その日のブログに登場するカメラの写真をポストしている。いろんなカメラの写真を上げつつも、海外の人も含めていちばんいいねが多いのはFUJIFILMのカメラたちで、X-E4のみならずX100VやX-Pro3もその人気が見て取れる。

もちろん、デザインがパッと目に入ってきて、いいねを押してくれてると思うんだけど、すでにX-E4を愛用している人が押してくれてるとも思うし、X-E4のことが気になっている人も押してくれてる気がするし、とにかく「多くの人たちの気になるカメラ」であるとは言えるんじゃないだろうか。ソーシャルメディアのいいねは、そういうバロメータ的な見方はあると思う。

FUJIFILM X-E4

それだけ多くの人に気にされるのは、やっぱり多くの人に支持されるバランスの良さなんだろうと思う。レンジファインダースタイルのいかにもクラシックカメラらしい形とか、ファインダーがあるのにとにかくコンパクトであること。それでいてレンズ交換もできて、極め付けは価格も比較的手が届きやすいということ。いちばん現実的に親しみがわくカメラ、と言ってもいいかもしれない。

しかも、最新のフィルムシミュレーション「クラシックネガ」なんかも使えるし、センサーやプロセッサなど写りの質としてはフラッグシップ機であるX-T4と同等だから、ある意味「羊の皮を被った狼」みたいな鋭さも持ち合わせている。そういう意味では通好みの一台でもある。

ここのところ、このブログはたまたまだけどX-Pro3とX100Vのことも書いてきたんだけど、x-E4はレンズ交換式という意味ではX-Pro3の良さを兼ねてるし、コンパクトさという意味ではX100Vよりさらに小さいという良さも持ち備えている。富士フイルムの人気のカメラの「いいとこ取り」みたいな一台がX-E4だったりもするのだ。

FUJIFILM X-E4

そういう意味では、多くの人にとっていちばん身近に感じられて、いちばん気になるカメラであるということも頷ける。富士フイルムにとっては、実はフジ機の入り口的カメラでもあり、通の人のサブ機的カメラでもある、けっこうな戦略的アイテムなのかもしれないね。

僕自身もX-Pro3があってX100Vもあるなら、このX-E4は本当は必要ないんじゃないかと思ったりするんだけど、その使い勝手の良さやなんとも言えないフィルムカメラライクな存在感が気に入っていて、いまだにこの三台を絞りきれずにいる。なんか、ずっとこの三台をこのまま使い続けていくんだろうなと笑。

特にオールドレンズをいろいろ楽しみたい人には、気軽に扱える一台かもしれないね。少し重いオールドレンズでも、X-E4なら全体の重量は抑えられるんで、それが僕にとっても手軽でうれしいポイントかも。ただ、いま再び品薄のようで、なかなか手に入りにくいらしい。コンパクトな一台が欲しくなる夏、欲しい人にはそこだけがちょっと悩ましくはあるけど。

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