Olympus PEN-F

あのドクター赤城さんも「カメラは見た目で選べばよい」と言ってた(笑)

OLYMPUS PEN-F, 撮影はCanon F-1

ドクター赤城さんは分かるよね?笑。そう、クラシックカメラファンなら知らない人はいない、あのドクター赤城さんである。

銀塩カメラの時代から「カメラのことを語り続けている人」という意味では、僕の中ではチョートクさんとドクター赤城さんは2大スターのような存在で、そのちょっと個性が効きすぎたようなマニアックなカメラ解説は、少なからず僕(ら)のカメラ選びに少なくない影響を与えてるはずだ。

そのドクター赤城さんが、先日の玄光社さん主催の大村祐里子さんのフィルムカメラ・スタートブックの刊行を記念したウェビナーにゲスト出演し(しかし、すごいインパクトの出演だった笑)、大村さんから「カメラ選びのポイントを教えてください」という質問に対して放った言葉が、このタイトルにある言葉なんだ。

おちゃめにおふざけした感じで発言されてたけど、僕はあそこの部分に関しては本気で言われてた気がするんだよね。少なくとも僕は異常に納得したから。そう、カメラは見た目で選んでおけば、いろんな意味でまず間違いはない。撮り手が「ソノ気」になることが、どんな機能よりも最高性能だと思うんだ。

例えば、このミラーレスのOLYMPUS PEN-F。はい、僕の中では完全に見た目でまず気になって手にしたカメラ。最初に目にとまった時に、やれデジカメだとか、やれマイクロフォーサーズだとかは一切関係ないのである。ただただその佇まいに恋に落ちるのである。そうするとね、シビれるようなシャッター音とか、良いところばかりが見えてくる。人間と似てるんだなあ。

僕は写真は下手くそだけど、カメラの数だけはたくさん体験してきたから、「カメラは見た目」ということだけは、すっごく分かるのである。もうペテン師のようなザックリとしたフレーズだけど笑、真理とはそういうシンプルなことだったりする。この世は気分で出来ていて、気分が人を動かしているのである。

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