RICOH GRD2

履き潰すジーンズのようにラフなカメラ、RICOH GR digital II。

RICOH GR digital II

日曜日の午前中、鈍ったからだをすっきりさせたくて少し長めのRunへ出かけた。ポケットにはいつものごとくRICOH GR digital IIを突っ込んで。

GR使いの人なら分かると思うけど、このGR digital IIはAPS-C化する以前のGRシリーズ。センサーサイズは小さいけど、その分1cm程度まで寄れるし、当然軽量コンパクト。そして、なんといってもCCDセンサーなのが特徴だ。

RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II

僕は過去にAPS-Cの初代GRとGRIIIを使っていたんで描写を比較すると、当然現行シリーズのAPS-C版のほうが分かりやすくボケるし、一眼レフ並みの「らしい」描写、もしくは精巧な描写をする。その質感には敵わないけど、このCCDセンサーが叩き出す色とラフな描写は、いかにもフィルム時代の延長線上のGRが感じられて、それは今でも根強いファンを有する。

RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II

日中だと反射で背面モニターも正直よく見えないし、どんな風に写っているかは分からないんだけど、それもフィルムライクで良くて、家に帰ってiPhoneにつなぐまでのお楽しみ。そうすると、意外とキレのある写真が撮れていたりもして、そういう意外性が楽しいカメラだったりもする。

RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II
RICOH GR digital II

僕はこのCCDなGRの写りが好きで、GR digital IIを一台、そしてGR digital IIIを2台ストックしている。クラシックなデジカメだから、壊れたらそこでThe END、だから3台ほど持っていればバッテリーさえあれば10年くらいは使い続けられるだろうと思って、程度のいいGR digitalを見かけると買い足している。

価格はいまではとても安くて、1〜2万円もあれば凄く程度のいいモノが買えるんで、使い潰すとしても財布は傷まない。街撮りスナップをパンフォーカスでする人なんかには特におすすめである。GRレンズのキレはこの時代のものでも当然優秀なので。過去記事を見てもらうと街撮りスナップの写真なんかもあるんで、よかったら。

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