FUJIFILM X-Pro3は、僕のなかで永遠なり。
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2きょうはあいにくの雨模様だったけど、ボディが防塵防滴ならまあ大丈夫だろうという程度の雨だったんで、FUJIFILM X-Pro3にNokton 50mm f1.2をつけて外へ連れ出した。
雨のせいか、辺りに人がいないせいか、シャッター音がやけに耳に残る。もちろん心地いいサウンドという意味だ。
シャッターフィールについては前作のX-Pro2が至高の鳴りであるが、このX-Pro3はそこにモダンさという絶妙なブレンドが加えられ、これまたたまらない。このシャッターサウンドについては、機会があればぜひ一度味わってみてほしい。
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2すでに生産完了品となり販売が終了して久しいX-Pro3だけど、僕のなかでは現役バリバリだ。ひと頃言われたモニターの故障についても僕の愛機はいまのところ無縁で、発売から一年ほど経過して新品購入したので、もしかしたらなにかしら対策が施された製品なのかなとも考えたり。
でもそれ以前に、僕がX-Pro3を使う時は、ほぼ背面の隠しモニターをパカパカと見たりしないというのも大きいのかもしれない。それこそX-Pro3のコンセプトは「撮影直後にいちいちモニターで写真確認をしない」というものなので、このカメラを持ち出す時はその特徴を存分に味わっている。
きょうみたいにマニュアルフォーカスのレンズをつければ、フィルムがセンサーに入れ替わっただけのシンプルな写真機としての使い良さを大いに堪能できる。撮影直後の写真を見ない、あのフィルムカメラのリズムを楽しむためのカメラなのである。
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2おそらくいま開発中である後継機X-Pro4(仮称)は、使いやすさを重視したオーソドックスな背面モニターに戻されるだろう。手ぶれ補正などが載るであろう最新のX-Proシリーズ機に興味は惹かれるものの、趣味の写真機ゆえの撮影体験としてのたのしさは、このX-Pro3が勝るであろうと考えている。
背面モニターの代わりに設けられたフィルムホルダーのような小窓モニターも、おそらく最初で最後の遊び心で、もうこれ以上振り切ったカメラは今後おそらく出てこない。チタン外装に加えてデュラテクト塗装を施した贅沢な塗りもまたしかり。X-Pro3は、初代から3部作のひとつの完成形なのである。
FUJIFILM X-Pro3, Voigtlander Nokton 50mm f1.2なので、僕のなかではX-Pro3の存在とは永遠だ。それこそ壊れでもしないかぎり、コイツを手放すという選択肢はない。このブログにも何度も書いているけど、別に新しいカメラが欲しいわけじゃないんだ。僕はただただおもしろいカメラが体験したいのである。
そういう意味で、このX-Pro3に注ぎ込まれた数多くの挑戦は、大いに僕の遊び心を掻き立ててくれる最高の相棒なのである。
















































