Canon EOS R7 レビュー

Canon EOS R7とRF100-500で、初めて空港の展望デッキへ。

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Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM

と、タイトルに書いてはいるが、別に凄い写真が撮れたというブログではなくて、初めて超望遠ズームと飛行機撮影に行ってきたぞ、という備忘録なのであしからず。

休みの日にかぎって朝早く目が覚めるのは幼い頃から変わらない。今朝もそんな感じで目覚まし無しで目が覚めた。しばらくボーッとしながら「きょうは何処へ撮影に行こうか」と考え始めたが、いまいちまとまらない。ひとまず昨日届いた超望遠用カメラバッグを開封するかと自室でゴソゴソ始める。

僕がいろいろ調べて購入を決めたのは、Think Tank PhotoのDarkLight 20Lというバックパックタイプのブラックカラーだ。ほぼYouTube動画で調べて決断したものだが、実物は想像よりもさらにいいブツであった。直感はたいせつである。

Think Tank DarkLight

取説らしきものも見たがすべて英語なんで、説明写真を見てだいたいの使い方を納得する。まあ、要は超望遠ズームを装着したままガバッと上からカメラを突っ込めればOKなのである。

Canon EOS R7にRF 100-500を装着すると、フルサイズ換算で160-800mm程度になる。160mmからとなるとかなり狭い画角になるんで、広い引きの写真も撮れるように35mm単焦点の交換レンズもバッグに入れておこうかと思ったが、いや待てよと。

初めての超望遠ズームとのお出かけで、現場でレンズ交換をするというのもイメージがわかない。だとすれば、もう一台、広めのレンズをつけたミラーレス機をバッグに入れようかと考えたが、それも初回としては荷が重い。で、結局のところ、超身軽なFUJIFILM X halfをサブカメラとして持っておくことに。

FUJIFILM X half

で、肝心の行き先だが、一度は自然の多いところへと車を走らせたが、いや、そこで超望遠で撮りたい被写体が頻度高く遭遇できるかというと未知数だ。例えば野鳥を撮るにしても、練習になるくらいの頻度で鳥たちが現れてくれるかなんて分からない。

と思った瞬間、車をUターンさせて空港へ向かうことにした。まあ街中にある某空港のほうが近いし、あそこなら頻繁に離発着してるイメージがある。ただし、超望遠ビギナーゆえに、あまり人の多い場所でモジモジとカメラ操作するのも恥ずかしい笑。であるなら、人の多そうな国内線ではなく、人の少なそうな国際線の展望デッキへ行こうと。もちろん、すべて想像で賭けみたいなもんだが。

で、午前中のうちに国際線ターミナルの展望デッキへと向かうことにした。国内線のターミナルならだいたい勝手は分かるが、国際線ターミナルは過去に数えるほどしか体験したことがない。そういう意味でも、どうせ行くなら国際線のほうが新鮮だと思った。

FUJIFILM X half

空港の駐車場も比較的空いていたし、空港の中もインバウンドの外国人観光客で賑わっていたが、さすがに国内線ほどはごった返していない。正解だった。やはり直感はたいせつなのである。

外国人ばかりに囲まれてなにやら海外旅行に来た気分だが、実際、バックパックを背負った僕は同じ観光客に同化していたと思う。そういう意味では、空港に超望遠セットを持って出かけるのは目立たなくて良いと思った。

FUJIFILM X half

1階から3階までは出入国の人で賑わっていたが、展望デッキのある最上階に上がると人手はグッと減る。ラッキーだ、想定通りである。で、じぶんの足音が聞こえるほど静かな通路を奥まで歩くと、光がさんさんと降り注ぐ展望デッキがあった。人は数人しかいない。当たりだった。

FUJIFILM X half
FUJIFILM X half

到着したら、特に準備するほどのことも無いから、早速カメラバッグからカメラを取り出す。超望遠ズームを装着したままカメラを上から片手で取り出せるのが、なんとも快適だ。

撮影モードは、分からないなりにシャッタースピード優先にした。SS 1/2000sくらいはいるもんだろうという勘である笑。昨日の時点で事前にAF-C、トラッキング、乗り物モードなどにセットしていたのでそのまま撮影したが、周囲に数人ほかのお客さんもいたんで、迷惑かけちゃいけないとそそくさと撮り始めたんで、あまり詳しいことは覚えていない笑

まあ、とりあえずEOS R7のトラッキング性能、連写性能が優秀なんで、超望遠ビギナーの僕でもシャッターさえ押せばなにかは写る。引きで飛行機のピントを捕まえたら、あとはしっかり追いかけてくれるんで、僕の手の動きとしてはズームをだんだんと拡大していくことに集中した。

Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM

もちろん手持ちなんで、場所もとらず姿勢もコンパクトで撮ることができる。RF 100-500はスペックの割にはコンパクトだし、とにかく重くない。まあ軽いとは言えないけど、苦にはならない重さだ。これもやはり当たりだった。

撮影はガラス越しだったが、半屋外の展望デッキとはいえ暑くなれば、すぐ冷房の効いた空間へと移動して休憩できるから、酷暑のこの季節としては空港の展望デッキは行き先としては正解だった。(なんか当たりだったとか、正解だったばかり言ってるが、実際そうだったから誇張ではない)

まあ、たくさんシャッターは切ってみたものの、ビギナーの練習なわけで、ここに載せるほどの写真はないから、いちおう参考程度に数枚だけ貼っておく。おいおい上達していく?ので、あしからず。

Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM

なんか全然他の人の参考にならないような話をダラダラと書いているが、まあ結論としては「想像以上に楽しいぞ、これ」といった感じである。空港も楽しかったし、行き帰りの車の運転もいいドライブになる。そうそう、サブカメラで撮る空港のスナップ写真も楽しかった。なんなら、毎週土曜日は「超望遠の日」にして、空港も頻繁に来たいなとも思った。

僕が超望遠ズームを手にしたのは、近ごろちょっと街中でのスナップもいろいろと気をつかうことが増えたので、目線を変えて森とか海とか空港とか、ちょっとこれまでとは違うシチュエーションで写真を楽しむのもアリかもと思ったこともきっかけだったりする。

そういう意味では、今回、EOS R7に超望遠ズームをつけて、それで楽しめる撮影シチュエーションを考えることはとても新鮮で、いろいろ調べる過程でもなにやら新ジャンル感があって大いに気分転換にもなった。

バックパックに超望遠つきカメラをそのまま入れる
Canon EOS R7, RF 100-500mm f4.5-7.1 L IS USM

きょうは超望遠初日の備忘録で語れることは何もない状態だが、それこそカメラを始めた頃のあの新鮮な気持ちへと、もう一度リスタートを切るような気分で、このEOS R7とRF100-500ライフを楽しんでみようと思う。

なんか書き殴って乱文極まりないが、まあこれが超望遠ビギナーの飾らない初日の感想ということで、今後の成長にご期待?いただければと思う笑

しかし、決定的に言えるのは「超望遠の世界ってかなり楽しいぞ」ということ。まだまだ僕がなにかをおすすめできるレベルにないが、想像以上に楽しいということだけお伝えしてきょうのところは終わりにしたい。いやあ、手に入れてよかった、ほんとに。