FUJIFILM X-Pro3

ブラックに見えたりシャンパンゴールドに見えたり。X-Pro3のDRブラック。

FUJIFILM X-Pro3 DRブラック

この写真で見るとブラックに見えるけど、僕のFUJIFILM X-Pro3は「DRブラック」というカラーで、チタン外装にデュラテクト加工がなされたブラックバージョンだ。

もともとは素のブラックボディを買う気満々でお店に行ったんだけど、念のためにとDRブラックも見せてもらったら、いやなにこれカッコいいじゃん!ということになり、一瞬でDRブラックのお買い上げとなった。

このデュラテクト加工のDRブラックは、見る角度によって色合いが変わる。例えば下の写真も同じカメラなんだけど、この角度だとシャンパンゴールドに見える。玉虫色の渋い色バージョンみたいなものといえば伝わるだろうか。

FUJIFILM X-Pro3

昨今のデジカメでいえば大抵はブラック一色のものが多く、ごくたまにシルバーボディが選べたりする。僕が使っているカメラもほとんどはブラックで、OLYMPUS PEN-FとNikon Z fcが珍しくシルバーボディといったところだろうか。

そういう意味でいうと、このX-Pro3はブラックの他にDRブラックとDRシルバーがラインナップされ、3色の中から選べるんでFUJIFILMのX-Pro3に対するこだわりが見て取れる。

FUJIFILM X-Pro3, XF 23/1.4R

一枚目と二枚目の写真は、極端に黒く見える角度と、極端に淡く見える角度の写真を見てもらったけど、いちばんDRブラックのふだんの色味が伝わるのは、この三枚目の写真かな。

この渋いダークシルバー的な色合いに指紋の跡なんかがあえて残る表面仕上げになってるから、富士フイルムの上野隆さんいわく「いちばんスパルタンな雰囲気のカラー」と言われていた。まさに、その言葉がよく似合う。

さて、明日はいよいよ「写真機への原点回帰」と謳うFUJIFILM X-T5の発売だ。このカメラのカラーは、ブラックとシルバーの2タイプ。宣材写真や動画を見ているとブラックボディが多いけど、物理ダイヤルが配されたX-T5は実にシルバーボディも似合いそう。

写真撮影にカメラのボディカラーは関係ないといえばそうだけど、気分が上がるカメラであることは重要で、その意味ではその人の好みのカラーを選んで使うのは、意外と撮る気分に作用する。さて、世の中的にはブラックとシルバー、どっちをみんな選ぶのかな。気になるところでもある。

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