K-3 Mark IIIとの人生が終わるわけじゃない。
PENTAX K-3 Mark III昨日、PENTAX K-3 Mark III Monchromeが生産完了になるとの話をSNSで目にした。その後、マップカメラさんのポストでも「惜しまれながらも生産完了となりました」とつぶやかれていたので間違いないのだろう。
これで派生モデルも在庫かぎりとなり、世の中的には近いうちに新品のK-3 Mark IIIシリーズは手に入れられなくなる。
先般、キヤノンのEOS 5D Mark IVの生産完了のニュースもあった直後だから、いよいよ一眼レフ機の終わりを意識せざるを得ない世の中の空気であることは間違いないが、僕自身は意外と冷静に受け止めていたりする。
PENTAX K-3 Mark IIIタイトル写真は、K-3 Mark IIIを購入した時にお店で撮った記念写真だが、この時も周辺のカメラ屋さんに片っ端からレンズキットの新品在庫の有無を確認する電話をかけて、ようやくヨドバシカメラに一台だけ在庫が見つかって購入した時のものだ。
3、4年前からすでにレアな存在だったから、なんとなく購入する時に「これが最後の一眼レフになるだろう」という自覚もあったように思う。実際、店内の他のカメラと比較するもなにも、まわりはすべてミラーレス機だったからね。
でも、K-3 Mark IIIのおかげでレフ機の楽しさを再確認できたし、その後にK10D、K100d、K-30、K-1 Mark IIとみるみる所有のレフ機も増えていった。もちろん、K-3 Mark IIIもいまも健在なんで、僕の中ではK-3 Mark IIIも、PENTAXも、一眼レフも、終わるという感覚は特にないのである。
さらにPENTAX Q10もあるしQ-S1もある。PENTAX 17も自室にスタンバってるから、むしろどうやってすべてを使い倒してやろうかとローテーションに頭を悩ましていることのほうが僕にとっては問題だ。その堅牢性からいって、僕の命よりもPENTAX機らの命のほうがきっと寿命も長いだろう。
なんなら、新商品がさらに出てこようものなら、使い回すローテーション的にはさらに悩みが増える。そんなこともあって、今回の終売がそれほどショックを感じるようなものでもないのかもしれない。
PENTAX K-3 Mark IIIこれでPENTAXの売り物がすべて無くなったわけじゃないから、そういう意味でも悲観的に考えていないこともあるが、メインどころの主力商品がラインナップから消えることは間違いない。それが一時的なのか、それともこの先、新しい製品のアナウンスが舞い降りるのか。
そのあたりは楽しみに待っていたいと思う。いま手元にあるPENTAX機を日々使い倒しながら。僕自身は、それも別に終わりじゃないとなんとなく思ってるけどね、直感だけど。


















































