フィルムカメラ

クロスバイクとフィルムコンパクトなら、何処へでも行ける。

Rollei35と僕のNewポタ号

日曜日の午前中、すでにポタリングから帰宅してこうしてブログを書いている。いやもうクタクタでひと眠りしたいんだけど、その前に書いておかないとズルズルと日曜日が終わっちゃうなと思って、最後の力を振り絞って書いている。

Twitterには書いてたんだけど、実は昨日、近場の買い物やちょっとしたサイクリングに使っているポタリング用自転車を買い換えた。以前のポタ号も気に入ってたんだけど、さすがにホームセンターで買った品物だけに慢性的なブレーキの鳴きとかが気になるレベルだったんで、ついでに立ち寄った自転車屋で新しい自転車に入れ替えて帰宅したのである。

今度購入した自転車はいわゆるクロスバイク風タイプ。なんてったって自転車屋に寄ったその足での入れ替えだったから、お店にある在庫の中から買わないといけない。その中であればママチャリタイプよりは、やはりクロスバイクタイプかなと。でもクロスバイク「風」と書いたのは、タイヤや泥除けを始め、日常乗るには困らない普通の自転車の装備が全部付いてるんだよね。それはなかなか画期的だと思ってそれにした。

僕はロードバイク乗りだから、クロスバイクだとなんだか中途半端じゃないかという思い込みがあったんだけど、いざ乗ってみるとこれがかなり良い。それはたぶんブリヂストン製というのも大きいと思う。

ロードバイクのほうは米国スペシャライズド製でいわゆる本格的なカーボンフレームの車体なんで、まあ値段もそこそこするし、乗っていて満足感の高い走りをしてくれるのは当たり前なんだけど、それより一桁安い自転車でもこの乗り心地なら見事だと思った。実に滑らかにスーーっと前へ転がり、いかにも精密な推進力を高めた走りが楽しめる。

パーツを見ると世界のシマノのパーツがけっこう要所に使われてるんで、もともとはこのクロスバイク風自転車は学生の通学向けだと思うんだけど、僕らロードバイク乗りのセカンドカーとしても十分すぎるくらいの乗り心地が堪能できる。スペシャライズド乗りとしてはクロスバイクもスペシャライズド製を考えたけど、やっぱりね、普段乗りの自転車づくりの匠の技は、国産ブリヂストンが一枚も二枚も上手だと思う。あと、なんといっても福岡はブリヂストン社のお膝元だしね。

あとね、クロスバイクタイプが想像以上に良いなと感じたのは、その機動力の高さ。ロードバイクはやはり自転車というよりはオートバイに近い乗り物なんで、基本は整備されたアスファルトの車道を走る乗り物なんだよね。僕のはエンデュランスロードといって、レース用のガチガチ固めの車体に比べると、それでもまだロングライド向けの乗り心地が良いタイプなんだけど、それでもやはり「レーサーバイク=オードバイ」なんだよね。それは自転車ほど気軽じゃないことも意味する。

それに比べたら、クロスバイクはまったく自転車であって、しかも僕のクロスバイク「風」タイプは、タイヤも普通のママチャリとかと同じタイプだから空気圧も神経質にならなくていいし、かなりの悪路にも入っていける。つまり、ロードバイクでは踏み入れることができないような自然の道にもどんどん気軽に入っていけるんだ。まさに徒歩の延長の自転車スタイル。これはね、何が良いって「カメラとポタリングスナップ」するには、とても使いやすいってこと。

ロードバイクのようにヘルメットもサングラスもしていないし、サドルもつま先がつく高さでセットしてあるし、ペダルもビンディングタイプじゃないから、ちょっと脇道に自転車を止めて写真を撮るなんてことも、とても簡単にできる。いや、まあ自転車は本来そういう乗り物だけど、ロードバイクと比べるととにかく手軽で、それでいてある程度の走りの質が得られる。ボディもアルミで15kg程度だから、ロードバイクよりは重いけど、それでもかなり優秀な軽量さだ。これは少し驚いた。

なんか、カメラの話はそっちのけになってるけど笑、まあこういう手軽な自転車があればカメラは何だって楽しい。フィルムカメラならMFでもAFでもミドルクラスまでなら割と軽く持ち出せるし、デジカメならRICOH GRとかをバックかポケットに忍ばせておけば、道すがらいろんな興味深いスナップ写真を楽しむことができる。徒歩よりも、車よりも、自由なんだクロスバイクは。

あまりにその乗り心地と撮り心地が気持ち良くて、結局ロードバイクでふだん走るような距離を走ってしまった笑。だから、とにかく今は眠い。なんとかブログは書けたから、ひとまずこれから昼寝したい。もう目が塞がってきた。おやすみです、みんなも良い週末をzzz…

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