フィルムカメラ

見かけたら買っておきたい、オールドニッコールのフードたち。

ニコンの連絡フード、HS-1、HS-9、NH-2。

まさか、こんなに入手困難になると思っていなかったんだよね、オールニッコールのレンズフードたちが。入手困難というと言い過ぎかもしれないけど、先日、Ai AF/MFレンズたちが旧製品になったあたりから、それらのレンズフードたちも気軽に入手することが難しくなってきた。

僕の場合だと、所有しているニコンのレンズは非Ai、Aiレンズとも50mm単焦点レンズが常用で、持ち出すボディによってレンズをいちいち交換するのが面倒なんで、それぞれのボディにつけっぱなしの50mm単焦点ニッコールがけっこうな数ある。

そうするとレンズが増えるたびに当然、フードもつけっぱなしにしておきたくなるんで、同じようなフードがいくつも欲しくなる。52mm径のもので、いちばん最近のものだとHS-9という型番のフードになる。これ、ほんとつい最近まで新品のものでも1,000円ちょっとAmazonでも手に入れられていたんだけど、これが一気に見かけなくなった。ネットで見かけてもずいぶんと割高になってる印象がある。

Nikon Df, HS-9フード

フードはまあ無くてもいいという人もいるけど、僕はフレア防止という効果以上に、ぶつけ防止や見た目のシルエット的にフードは必須だと思っていて、オールドニッコールのフードなんかもまさに必需品なんだ。そんなだから、近ごろの入手困難な状況はちょっと困ってたんだけど、たまたま立ち寄った中古カメラ店でHS-1、HS-9、NH-2を見つけたんで、カメラやフィルムそっちのけで思わず購入した。

一個¥300という値札シールが貼られて、ジャンクボックスの中に置かれていたから、これは掘り出し物だったと思う。やっぱりネットの中を徘徊するよりも、こうしてお店にたまに顔を出してチェックすることって大事だなと思ったり。僕にとっては「たかがフード、されどフード」なのである。ジワジワと入手が困難になりつつあるフィルム撮影機材たち。いまがなんとか入手可能な買い時なのかもしれないね。

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