SONY α7R III レビュー

SONY α7RIIIとアスペクト比16:9で、散歩道を撮る。

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SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

正確に言うと、最初から16:9で撮ろうと思ったわけではない。僕の場合、フィルムのライカ判の名残りで、デジカメにおいてもふだんは好んで3:2で撮る。中判デジタルは4:3で撮るけど、マイクロフォーサーズは3:2で撮っている。

そんな僕がなぜ16:9で撮ろうと考えたか?。実はもともとは1:1で撮りたかったのだ。昨日のブログにも書いたけど、いまちょっと真四角写真に凝っていて、SIGMA fpやFUJI機のデジタル機でもアスペクト比を1:1に設定して真四角写真を楽しんでいる。

で、今朝もα7RIIIで真四角写真を撮ろうと思って設定メニューをさわっていると、なんと3:2と16:9しか設定できなかったのだ。え、そんなことある?と思ったけど、まあ今朝はそうとした思えなかったから、だったらせっかくだから珍しく16:9で撮ってみるかと笑

SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

16:9というと印象としてはデジタル時代のサイズという感じがして、それはなんだかSONYっぽいのでは?なんて思いながら撮り始めたけど、そうだな、イメージとしてはシネマ感が出てくるという感じかな。

この場合、横が長いというのか、縦が短いというのか。意外としっくりくると感じたのは、僕がやっぱりデジタル時代を生きてるからか。学術的にとか心理学的、人の目線的な観点でいうと、そのあたり正確にはどういう効果があるんだろうね。

SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

まあでも、意外とアリだなと思った。きょうはカラーだけで撮ったけど、そのデジタル時代らしい16:9で「モノクロ」で撮ってみたら、どういう印象になるんだろうか?ともちょっと思った。こんどトライしてみよう。

そんなもん、16:9でも3:2でもどっちでもいいじゃないかと言われそうだけど、古いタイプの人間なんで、3:2じゃない16:9の世界にちと新鮮さを感じているのだ。いまさらではあるけれど笑

SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

そういえば、GFX100RFはアスペクト比ダイヤルを設けて、画角を変えて撮る楽しみを提案していたな。紹介記事なんかを見ているときはなんとも感じなかったけど、案外アスペクト比を変えて撮るというのは、想像以上にイマジネーションを刺激してくれるのかもしれない。

ちなみにα7IVからは1:1で撮れるらしい。富士フイルムでいうところのフィルムシミュレーション的なルックもα7IVから使えるようになったと思うんで、新しい機種に変更すればいいんだろうけど、α7RIIIまでの小型軽量感が僕はお目当てだったりするので、これ以上大きなSONY機を使うつもりは、いまは無い。

SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

もともと使っていたのは初代α7Rで、あの薄さと艶のあるブラックペイントが好きだったんだけど、どうしてもバッテリーの減りが気になり、しょうがなくいまのα7RIIIに買い替えた。この大きさと厚みまでなら、なんとか許容できるかなということで。

レンズも軽量コンパクトなViltroxのAirシリーズを常用にしている。16:9だとイメージサークル上は無駄にしている上下があるのだろうけど、まあそこはシネマ感を楽しむということで、しばらく16:9で撮り続けてみようと思う。

SONY α7RIII, Viltrox AF 50mm f2 Air

そこになにかがあるとは思えないけど、まあせっかくいろんなカメラをローテーションして楽しんでるんで、それぞれに気分転換的な変化を加えてみるということで。シネマっぽいのかデジタルっぽいのかは分からないけど。