本と音楽と余暇

あらためて映画「ハリーポッター」第1作目を見たけど、素晴らしくクリエイティブだな。

11月に家族でUSJに行く予定にしていて、ちょっと世界観を調べがてら映画ハリーポッターを見てみた。テレビで断片的に見た記憶もあるんだけど、こうしてちゃんと見たのは初めて。結論から言うと素晴らしかったなあ。

僕は面倒臭がりで話題の映画もなかなか映画館で見るということをしないところがある。映画はレンタルで家でゆっくり一人で見るのが好きな子だったと思う。そういう意味では今は幸せな時代で、ネットで家に居ながらにしていつでも大抵の映画はすぐ見ることができる。ハリーポッターシリーズは今ならiTunesかU-NEXTでレンタルすることができる。

そして、ハリーポッター賢者の石のほうだけど、何がいいって英国発の映像美がいい。写真は(ユニバーサルさん、キャプチャ拝借してごめんなさい)魔法の世界の冒頭のダイアゴン横丁のシーンなんだけと、僕はまずこの映像美に魅せられた。米国映画にも日本映画にもない独特の色と造形の世界。これはいかにも英国発の美意識だなと。僕は欧州はロンドンしか行ったことがないんだけど、それ故に物凄く英国が好きで、Instagramなんかも英国の街のスナップ写真なんかを好んでフォローしている。僕はロンドンを世界一クリエイティブな街と思ってるんだけど、その感性がこの映画からはふんだんに伝わってくる。こどもだけじゃなくて大人も魅力するその世界観、わかるなあと。

ストーリーのほうはJ・K・ローリングの書いた原作に比べればずいぶん割愛された世界になっているけど、それでも世界が魅了された超一流のファンタジックな世界は十二分に楽しめる。当初、J・K・ローリングが書いた小説の初版は500部程度だったらしいけど、児童書だった本は瞬く間に全世界でベストセラーになって映画化、その美しい物語と映像美は世界を駆け巡る。世界はみんな、ファンタジックな世界を求めてるんだよね。それも、どこかノスタルジックな魔法という不思議な世界の探求を。

僕は今さらながら映画ハリーポッターシリーズの面白さにハマった。映画のストーリー以上に映像美に。全7作、これからじっくり眺めてみたいと思う。小説も第1作を斜め読みした記憶しかないから、映画を見終わったら追いかけて見たくなるだろうな。こういうインプットの時間はとてもたいせつ。秋の夜長、ハリーポッターと人間の根源的魅惑の世界をのぞいてみよう。

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