Rolleiflex Standard

僕の中判で撮った桜のフィルムは、いまどの辺にいるのだろうか。

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別に急いでるわけじゃないから、ブローニーの現像はスローで全然かまわないのだけど、いま僕のフィルムはどの辺にいるのかなと笑。

僕がいつも現像をお願いしてるのは、カメラのキタムラさん。フィルムを始めた時からほぼ100%そのお店で現像してる。

たぶん、キタムラ以外のお店も同様の仕様のラボが多いと思うけど、135カラーネガなら一時間のスピード現像で受け取りが可能で、それ以外のモノクロフィルムやリバーサルフィルム、あと120フィルムなんかは外注になるんで二週間ほどかかるイメージ。

キタムラは日本全国に張り巡らされたフィルム現像の最後のネットワークだと思っていて、キタムラに異変があればそれは日本のフィルム生活に異変があると思ってるので、なんとか応援したいと思うし、実際カメラ購入からフィルム現像、メンテナンスまで僕のカメラ生活を360度助けてもらっている。

そのキタムラでブローニーの現像が二週間かかると言われれば、僕の中ではそれがスタンダードであるとじぶんに刷り込んでるわけだけど笑、たまにTwitterで「ブローニーも即日スピード現像」とかってお店の情報を見ると、少しだけ「い、いいな」と感じていることは内緒である。

僕がいま現像に出しているブローニーフィルムは桜を撮ったものだけど、ほら、桜はまだ日本全国でいうと北のほうではこれから満開になっていく?感じだろうから、僕の現像があがってくる頃でもそれほど時差はないかもしれない笑。

まあ時差はあっていいのだ。写真とはそもそも思い出を振り返るものなので。

フィルムを始めた頃、とにかく練習のこともあって業務用100で撮りまくっていて、お店の人いわく「そのお店で、僕ともう1人、大量に現像しているツートップがいる」みたいに聞いたことがあって、当時はなにか使命感みたいなものも感じて「僕が現像を支えなきゃ」みたいに思ったことが懐かしいけど笑、

いくらカラーネガがブームといっても、ブローニーに関してはなかなか現像すら人も少ないのが現実だから、このブローニーの現像環境をどう支えるのかというのが、目下の人生の課題である笑。

んー、どうしたものだろうねえ。

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