写真とは

時間は止まる。カメラがあれば。

と、モノクロの写真を見るといつも思う。もちろん実際はどんなお金持ちにだって時間だけは止めることができない。でもカメラがあれば一人ひとり異なる瞬間の時間を止めることができる。だから、モノクロの写真にはよく目が止まる。じぶんはその場所にいるわけじゃないけど、誰かが撮ってくれた写真によって、その場所の時間が止まった瞬間を疑似体験することができる。写真に地名や年代のキャプションなんか入ってたりすると、より時間が止まったありがたさみたいなものを感じる。写真が美しいかとかカッコいいとかより、その時間の止まった空間に居合わせることができたと思える写真が今は好きかな。

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  1. Mykick より:

    記録媒体としてなら動画で撮影、ってのが手っ取り早い方法とも考えられますが、何故静止画で撮影するかって云うと止めよもうもない時間ベクトル切り取って残せる醍醐味でしょうか、シャッターを押す指に眼から入力された情報を脳で瞬時に判断し指令を下すその瞬間がまた最高のひと時かも。
    そういうポリシーから云うと連写は無しかなあ、他に私なりの考えですが機械的にどうか?って思います、ペンタミラーのシャッター幕の動きに合わせ健気にも往復運動を瞬時にこなす行為に定位置に止まる事なく再び行って来れ〜!なんて云えませんです。
    絶対に寿命を短めると思います、メーカー想定のシャッター耐久回数を遥かに超えるカメラ使いの御仁が居られる事を考えるとますますその仲間入りをしたいですね、所有のデジカメ個数から計算すると数百万回の耐久力が人差し指に在るのか…次打者として中指も在るし行けそうですか!。

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