NikonとNIKKOR

ようやくSLIKの一脚を手に入れて、Nikon F6と春の訪れを待つ。

SLIK 一脚 LIGHTY POD 100 N

実はこれまで写真をやってきて、一脚というモノを使ったことが無かった。カメラを始めた直後くらいにカメラ購入をお世話してくれていた馴染みの店員さんから何度も勧められて気にはしていたものの、なんとなく購入しないまま今日まで来ちゃったって感じなんだけどね。

というのも、カメラを始めた頃に購入した三脚を僕はほぼ使わず終いで部屋の片隅でちょっと埃をかぶっているような状態で、きっと一脚も同じ運命を辿るだろうなという印象があったのかもしれない。

でも、やれ子どもの運動会やスポーツ催事、入学式や卒業式なんかに一眼レフと望遠レンズを構えては、いつも「いやあ、一脚は三脚よりむしろ重要だな」と思うようになったんだよね。以前、一脚を勧めてくれた店員さんは、むしろどこへ撮影に行くにしても一脚だけはいつもカメラバッグに忍ばせてると言ってたから、手持ち撮影のプラスαでこれもまたスナップ必需品でもあるんじゃないかと思って。で、ようやく重い腰を上げて笑、三脚と同じブランドのSLIKの一脚を手に入れたのである。

SLIK 一脚 LIGHTY POD 100 N

といってもあまり事前に詳しい情報は調べず、お店へ出向いていってSLIKのいちばん小型軽量と思える製品「SLIK LIGHTY POD 100 N」という製品を選んだ。パッケージにはミラーレス一眼やビデオカメラ用とあるけど、ネットで検索してみると造りはしっかりしているんで一眼レフでも十分使えるようで、超望遠レンズを載せる場合は本当はもう少し大きな一脚を選んだほうが安定するんだろうけど、僕は小型軽量の利点のほうを重視した。

で、早速コイツをお目当てのNikon F6とAi AF 80-200/2.8D Newに装着してみる。なるほど、確かに手持ちで構えるより遥かに安定する(今頃か!って感じだけど笑)。座って撮る高さや、立ったまま撮る高さなんかも確かめてみたけど、いい感じで昇降を止められるし、自由雲台なんで一脚の高さを固定したままでもある程度自由にカメラを動かすことができる。ちょっと使うシーンのイメージがわいてきた。

SLIK 一脚 LIGHTY POD 100 Nをレンズ部に装着
Nikon F6, Ai AF 80-200/2.8D New

まあ、これだけの重量級のカメラとレンズを、よくこれまで手持ちだけで撮影してきたなって感じなんだけど笑、ちょっと子どもの行事なんかもあるんで、せっかくならフィルムで撮ってあげたいし、失敗の可能性をものともせずに、これらの機材の組み合わせで一度、実践デビューしてみようかと。我ながらチャレンジャーだな笑。

FUJIFILM Narura1600

で、屋内撮影もあるし、そこは失敗度合いを減らすために、ここぞという時のために在庫しておいた高感度フィルム、FUJIFILM Natura1600の投入である。もし3本とも撮り切ったら、これでいよいようちにある在庫を使い切る感じかな。このフィルム、屋外だと感度400ほどで撮ると実にいい光のすくいとり方をするんだよね。もう販売終了して久しいから入手困難なんだけど、このフィルムだけは復活してほしいなあ。駄目かな富士フイルムさん笑。

というわけで、春の訪れを機に一脚を手に入れて、少しワクワクしているところである。デジタルで撮れば何もこれほどまでなんだかんだ考える必要は無いんだけど、やはりここぞという時はフィルムを使いたいというかね、そういう気分なんだよね。僕とカメラとフィルムの関係はね。

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