日記のようなもの

RICOH GRを愛する人たちのブログは、やっぱりちょっと変わっている。

RICOH GR


RICOH GRというカメラはコアなファンの人たちが多いカメラで、このカメラと出会ってハマった人は代々、後継機を使い続けるイメージが強いよね。しかも、カメラのとんがり具合がそのまま、使い手のとんがり具合にも直結してる。僕が知ってるだけでもクレイジーな人たちが幾人もいるけど、ここでは特に僕が好きなfly-gさんのブログと、モノクローム版のTwitterアカウントを紹介しておこう。

初代か二代目のGRのキャッチコピーが”GET REAL”だけど、まさにそんな感じ。そもそもカメラの機能を云々誇るプロダクトではないから、みんなカメラそのものを誇るブログというよりは、日常の自分の目の代わりみたいな視点のブログが多い。なんて言うんだろう、作品というわけでもないし、かといってiPhoneカメラで撮ったような日常ともちょっと違う。これまで生きていてちょっと見たことないかもというシーンだったりアングルだったりが切り取られていて、あ、普通の日常ってこんなにも劇的なのか、とハッとする感じ。

それからすると、僕のブログのGRの写真たちはずいぶんマジメでこれはいかんなあと思う今日この頃。縁あってブログをのぞいてくれる人がわずかでもいてくれるなら、もう少し受け手の側に何か気づきとか気持ちの高揚を与えられるブログじゃないといかんなあと思う朝なわけです。この歳になるとなかなか人間変えられないんで、明日から突然GET REALなブログには変身できないけど、こうやって何かしら現状を突破しなきゃという気づきを僕ももらったわけだから、そこはしなやかにトライしていきたいなと思っている。

僕が気になるGRを愛する人たちのブログは他にもあるんだけど、そのブログたちのことはまた次回にぼちぼちと。それにしてもGRというカメラが持つ雰囲気はある種、独特=毒特。その世界観をしぶんの中にもっと取り込んでいくために、記憶カメラもがんばろう。いやほんとに。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です