NikonとNIKKOR

アマチュアの人たちのNikon Z9のレビュー記事や動画も、見てみたいよね。

Nikon Z9, 公式HPより

あの衝撃的なNikon Z9の発表からしばらく経ち、いまは予約した人たちが年内に受け取れるかどうか少しヤキモキしながら静観しているような状態だと思う。むしろそれが祭りの前の静けさのようで、どこか迫力に満ちている。凄いね、期待を超えたフラッグシップ機の力って。

ネット記事なんかを見ると、フラッグシップ機なのに、あのD850の祭り状態を越えるような予約の人気っぷりらしく、いやいやプロ機なのにそんなに売れるの?と思うけど、もちろんプロの写真家さんらが複数台予約されている状況に加えて、このZ9はとにかくハイアマチュアな人たちがかなりの数、予約している状況が想像できる。Twitterの僕のタイムラインにも二桁くらいの人が予約しているように見えるから。

いや、あっぱれだよね。実際、メカシャッターを非搭載したことでコストが下がったのかもしれないけど、予想よりかなり安い価格で発表されただけに、ある意味、みんなの「どうかしたら手が届くフラッグシップ機」という思いを大きく後押ししたことは間違いない。それともレンズ購入に重きを置いた戦略的ボディ価格なのか、いずれにしてもとんでもない現象が起きていると言える。

発売に先行して、プロの方々のレビュー記事はいくつか見られるようになって、妄想から現実へとアマチュアの人たちの熱量もヒタヒタと上がっていることだろう。

その一方で、僕なんかが気になるのは、一般のアマチュア写真家の人たちのNikon Z9レビューだよね。D一桁機を使っている人たちのZ9との比較なんかも興味あるし、なんといってもZ6/Z7クラスを使っていた人たちが初めてフラッグシップ機を日常使いしてみた感想なんかがやっぱり気になる。

大きさは?重さは実際どうなの?AFの凄さは?実用品として振り回せそう?とか興味は尽きない。僕の撮影スタイルではまず必要ないモンスター機だけど、それでも実機には一度は触ってみたい。そのテイストが今後のNikon Zシリーズ全体へとフィードバックされることをイメージしながらね。そういうブランド全体への期待感の増幅こそがフラッグシップ機の効果であり価値だからね。

まずは、予約した人たちのもとへ年内にZ9が届けられることを祈って、その興奮が弾けた鮮烈レビューの数々を待ちたいと思う。いやあ、SNSのタイムラインはほんと祭り状態になるだろうねえ。ここ2年ほどちょっと世の中が暗いムードに包まれてるけど、2022年は明るいZ9ユーザーたちの叫びで盛り上がるかもね。そんな期待が持てるカメラが出てきたことに、ほんと言いようのない幸福感を覚えるよね。

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