FUJIFILM X-M1

FUJIFILM X-M1にはMFレンズをつけてスナップシューター化したいと思ってる。

FUJIFILM X-M1

きょうTwitterでもつぶやいたんだけど、FUJIFILM X-M1にはアダプターを介さずにMFレンズをつけたいなと思って、ここしばらく何がいいか思案している。

X-M1はもうずいぶん前に発売されていたモデルで、分かりやすい特徴としてはファインダーの無いAPS-Cセンサーサイズのレンズ交換式カメラ、ということになる。少し前に手に入れたんだけど、なかなかメインレンズが決めきれずにいるんだよね。

あいかわらず僕の中ではFUJIFILMが強くて。X-M1という古き新顔。 昨年末にX100Vに出会ったことで、僕の中であらためて再燃したFUJIFILM Xシリーズのカメラたちなんだけど、使っているとX...

というのも、当初は純正フジノンレンズで薄く軽いXF 27mm f2.8か、広くて寄れるXF 18mm f2を常用レンズにしようと考えていたんだけど、さすがにAF性能がスナップ向きとは言えずに遅いところがあって、せっかく軽量コンパクトなのに街撮りスナップシューターとしては機動力が悪くなると思い始めたんだよね。

そこで目をつけたのがマニュアルフォーカスのレンズ。僕はX-E3にはColor-Skoparをつけてるんだけど、ちなみにカラスコをX-M1につけてみたところ、悪くないんだけど見た目が少しレンズ部過多のバランスになってしまう。そこで、アダプターを介さずに装着できる、XマウントのMFレンズが欲しいと思ったわけです。

Twitterのフォロワーさんたちからも参考になる意見をいただいたりして、少し候補が見えてきたなと思ってる。たとえばということで少し挙げてみる。

まず気になってるのが、この七工匠の7artisans 35mm f1.2かな。絞り開放値の明るさもあるけど、これはフォルムがいいと思った。パンケーキ的に薄いし、デザインもどこかクラシック調。大きさのバランス的にX-M1にいちばん合うんじゃないかと思った。

次も七工匠から。これは焦点距離が25mmのバージョン。換算で37.5mmの焦点距離が魅力で、f値も1.8と明るいほう。もちろん見た目もコンパクトなんで、X-M1にはなかなか似合いそう、うん。

次は銘匠光学のTTArtisans 35mm f1.4。これはフォルムが一段と独特。先細りが効いたデザインがX-M1に似合うかどうかはあるけど、単体で見た時にユニークでクラシカルな雰囲気があるなと思った。f1.4でここまでコンパクトにできるというのも、なかなか凄いなと思ったからね。

次はパーギアのPergear 25mm f1.8。これも比較的小さくて、焦点距離も換算37.5mmと好み。明るいレンズでもあるし、何より値段も安い。レンズ先端部がシルバーなのがコシナのZMプラナーみたいでなかなかかっこよい。このへんの価格帯なら、使い倒す的に最適じゃないかとも思った。

あとは、究極のパンケーキレンズといえば、写ルンですのレンズを再利用したUturens 32mm f16。絞りがf16で仮定なんで、夜間の撮影が少し不安があるけど、まあノイズを気にせず感度を上げてやれば、これ以上のパンケーキは無いと思う。

まずはそんなところかな。他にもあるから、それはまたおいおい追記していこうと思うけど、デザインファーストで選ぶとするなら、こうしたレンズたちが今は気になっているというところ。XマウントのMF単焦点ということになると、軒並みいわゆる中華レンズになるわけだけど、評判を検索してみても現代の中華レンズはどれもけっこうな実力の持ち主のようで、それであの安い価格ということになると、中華レンズの印象もけっこう変わるよね。

ということで、ひとまず途中経過の段階だけど、現時点で気になってるMFレンズをあげてみた。そして、僕のMFレンズ選びの旅はまだまだ今後も続くのである。もし、他にもおすすめのXマウント MF単焦点レンズのおすすめのモノがあれば、教えてもらえるとうれしいな。

追記)そんなこんなで、その後もX-M1のことをいろいろ調べていたら、なんとあの富士フイルムの上野さんのインタビュー記事を見つけたのだ。

これがまた驚くほど濃密な記事で、またまた僕のハートをFUJIFILMに鷲掴みされた感じ。エントリー機種でもあるカメラの描写にここまでこだわるFUJIFILMという会社はなんなんだと笑。いやあ、ますます惚れ込んだよ、僕は。この記事、必見です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。