フィルムカメラ

ふだんはあんなにフィルムの高騰を気にしてるのに、撮り始めると躊躇しない。なぜだろう。

Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400

まあ、なぜだろうもなにも、撮り始めると夢中になって軽く理性を失うということなんだろうけどね笑。いや、撮りたいものは意識してるわけだから理性を失ってるわけじゃないけど、本能に身を任せて無条件反射状態になってるってことなのかな。

Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400

メイン機をNikon F6にしたわけだから、それもさらに加速していることは否めない。なにせAFフィルムブラックシップ機であり、とにかくシャッターを切ることがストレスなく気持ちいい。気がついたら、あっという間にフィルム一本を撮り終えてた、なんてことが現実に起こるカメラだから。

Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400

このポストのフィルム写真はすべてKodak UltraMax400で撮ったもの。実は僕的にはUltraMaxは初使用、これまで使ってこなかったのがじぶんでも不思議なくらいなんだけど、この日はいろんなフィルムで撮りたいという気分で、FUJIFILM C200とKodak Gold200に加えて、初めてUltraMaxを混ぜてみた。

Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400

まあ、初めてのフィルムを使うという意識も働いて、いつもよりさらにフィルム消費スピードが加速したのかもしれないね笑。あと、F6はね、とにかくシャッター音が気持ち良すぎるんだ。もうこれが脳をいい意味で麻痺させるというか、次のシャッター音を聴きたいから被写体へ向かう、みたいなことが本当に起こる。凄いよ、これは。

Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400
Nikon F6, Ai AF 50/1.4D, Kodak UltraMax400

けれど、フィルムで撮る時間はもうほんと、プライスレスなひと時であってね。Twitterにも書いたけど「撮ってる時が最高で、さらに撮った写真を後で眺める時も最高」、それは代わりのきかない尊いものなんだよね。人生でそう思えるものに出会えたら、それはとても幸福なことなんだと思う。

メイン機Nikon F6と、この日のサブ機SIGMA DP2 Merrill

僕はこのブログのなかでけっこうフィルムのことを書いてるけど、それはじぶんの感じているこの多幸感を、できれば一人でも多くのひとへ伝えることかできたら、というのがどこかある。とても余計なお世話的なことではあるんだけど、ほんとうにじぶんが心底感動したことって、誰かに伝えたくなるんだよね。それもまた本能に身を委ねて、ということで。撮るよ僕はフィルムで。そして書くよ、じぶんの言葉で。

 

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