HASSELBLAD

写真を撮って、疲れを取ろう。

Hasselblad 500C/M, Planar 80/2.8, Fujifilm PRO160 NS

いやあ、今週も長かったような、あっという間だったような、なにか複雑連鎖の中で時間という概念を奪われたかのような一週間だった。そんなこんなもあって、近ごろはTwitterに写真をあげる頻度も減り、ブログを書くことに時間を寄せているところがある。そうだ、そもそも僕が撮る写真はブログのためだったなあとか我にかえったりしてね。

そんな脳がぐじゃぐじゃになる一週間だから、それなりに疲れもあって、愛犬との散歩の距離を少し長めにしたり、エナジードリンクを飲んだり、目をつぶってみたり、いろいろクールダウンさせようと試行錯誤するわけだけど、たぶん、僕にいちばん効く特効薬は「カメラで写真を撮ること」なんだよね。それも、平日の街中での速写ではなくて、ファインダーをじっくりのぞいて、一枚一枚マニュアルライクに撮る、そんなカメラとの時間。

そんな時間は、たいてい僕は一人(あ、愛犬は一緒だったりするか笑)。息子も大分成長したんで、必然的に一人になる時間が増えるし、写真もロードバイクも、ランもスイムも、基本一人が気持ちいい。たぶんそれは、月曜から金曜までの日常の疲れを取るための、じぶんなりのスタイルなんだろうとも思う。疲れを取るといっても、だからといってオートマチックなものに行ってしまわないのがカメラのおもしろいところ笑。フィルムカメラとか、デジカメでマニュアルで撮るとか、手間がかかるもののほうが安らかな気持ちになれるんだ。

このブログの写真はハッセルで撮ったものだけど、先週からハッセルは修理に出かけている。遮光板のモルトの劣化で光線漏れしていたんでその修理と、ついでに少し固めになっていたフィルム送りハンドルも調整してもらうことにした。フィルムチャージができなくなっていたNikon FAの修理も一緒にお願いして、今は修理完了の連絡を心待ちにしているところ。となると、僕の今週末のカメラはフィルム一眼レフか、マニュアルライクなデジカメたち。どのカメラにしようかと考え始めてる今から、僕の疲れを取る週末は始まっている。そうやって考えると、カメラの治癒力はすごいなあ。

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