NikonとNIKKOR

まるで夏の陽射し。ハードワークしてくれるNikkor 70-300mm/f4.5-5.6と。

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今朝から季節が完全に切り替わったんじゃないかな。もう春の陽射しと呼ぶには強すぎる太陽光線のもと、肌を少し焼きたい気分で水辺のベンチまでやってきた。昨日のロードバイクの疲れが残り、太陽光線を浴びるとそれが癒されるようでかえって心地いい。

今日のレンズはAF-S NIKKOR 70-300mm/f4.5-5.6G、僕が持つ唯一の望遠レンズだ。僕がいちばん使用頻度が高いレンズかな。Nikonの純正レンズの中では恐らくいちばん安価な望遠レンズだと思う。フルサイズ用だけど、最初に手に入れた頃は僕のボディはAPS-CのD5300だったから1.5倍の450mmまで寄れて、息子のサッカーの試合なんかではとても重宝した。最初はそうしてスポーツを撮るためのレンズみたいな思い込みがあったんだけど、近ごろはほんとただの散歩カメラでもこいつをつけて出かけることが多い。それはたぶん、僕が中望遠あたりの画角が好きというところもある。

僕が一眼レフにハマり始めた頃のレンズが単焦点50mm/f1.8だけど、このレンズもAPS-C機でのぞくと75mmの画角になる。このフレーム感が僕のファインダーの中のサイズの原点みたいになっているから、それが影響してるんじゃないかと考えている。あと、自然を撮るのが好きな僕は、できればもう一歩自然に近づきたいみたいなところが常にある。足も使うけど、ズームも使う。そんな時、300mmまで寄れるというのはなんとも頼もしい。

そして何より、このレンズはタフに使い倒せる。僕が購入した時はたしか7万円ちょっとだったと思うけど、買う時は高いなあと思ったけど、今にして思えばNikonの望遠レンズでそんな割安な望遠レンズは他にない。だからというわけじゃないけど、高額のレンズのようにそんな後生大事に取り扱わなくてもいい。設計年度は古いけど、その分構造がシンプルというか、そういう意味でもガンガン使えるイメージが僕の中にはある。あと小さなポイントだけど、レンズ上面のVRの文字が赤色で、これがなにかワイルドな雰囲気を醸し出しているとも言えなくもない。まあいずれにしても相当気に入ってるわけです。フルサイズのボディにはこのくらい大ぶりなレンズがまたよく似合う。カメラは撮るものだけど、こうして眺める分にもなかなか楽しいわけです。このブログをベンチで書いている間にも肌がジリジリ焼けているのがわかる。さて、撮るか、今日も。

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