Pentax Optio H90

これぞミニマル。Pentax Optio H90がやって来た。

Pentax Optio H90

ここ一、二週間かな、夜のランニングコースを少し変えてみたところ、ちょうど走り終えてクールダウンするポイントあたりにリサイクル系のショップがあるのを発見して、一度店内をのぞいてみたんだよね。もちろん中古カメラコーナーをのぞくため笑。

その時は特に気になるカメラは無かったんだけど、昨夜たまたまRunの後のぞいてみたら、この子がいたのである。そう、Pentax Optio H90というコンデジである。

Pentax Optio H90

それでも昨夜は買うことなく帰宅したんだけど、まあ目があってショーケースをしばらく眺めてたわけだから気になっていたわけで、帰宅してからネットで少し調べてみたんだよね。あのシンプルデザインで超コンパクトなコンデジはどんなカメラなんだろうと…。そしたら、なんと割と最近、ジェットダイスケさんが動画で紹介していたんだよね。

ジェットさんが推していたのはオレンジを配したカラーのタイプだったんだけど、僕がお店で見かけたブラック/シルバーもなかなか良かったぞと思いながら、その後も少しネットで調べてみたら、ふむふむ、CCDセンサーだし、5倍ズームだし、手ぶれ補正あるし、動画も撮れるし、なにより極上サイズだしと、なにやら意外とバランスに優れたカメラだと分かる。そのうえ、このスタイリッシュなデザインである。うん、いいかもと。

Pentax Optio H90

で、こうして考えている間に万一売れてしまったらそれは悲しいだろうと思い、さっきお店へ出かけて購入してきたのである。なにより安いし、特に躊躇する必要もない。もしも不具合があっても、ジェットさんの言うとおり「デザインで満足できる」から、インテリアとして楽しめばいいやと。でもね、お店で半年間の保証も付いてたから、めでたく安心して購入できたのである。

Pentax Optio H90

この製品の詳しいことは、ペンタックスリコーの公式ページを見てもらうとして、実物を手にとってみても、これはたしかにカッコいい。まさに「ミニマル」という言葉がぴったりくる出来栄えだ。発売は2010年だから、もう10年前のカメラだけど、そのルックスだけ見れば古さはまったく感じない。動作はさすがに現代のカメラと比べるともっさりしてるかもだけど(いま充電中なんで動作確認はまだ分からない)、有効画素数は1200万画素ほどあるから、なかなかなもんだなと。

Pentax Optio H90

僕はふだん、デジカメのスナップ といえばRICOH GR digital II/III、OLYMPUS PEN-F、SIGMA DP2 Merrill、最近だとFUJIFILM X100Vといったコンパクトなカメラで撮ってるけど、それらのコンデジがまるで大きく感じるほど、このPentax Optio H90は極小だ。軽さも恐ろしく、これはまた僕のカメラ観をいい意味で裏切ってくれるかもしれない。

Pentax Optio H90

たしかに、こういう極上サイズのコンデジが各社から販売されていたことは知っている。でも、どちらかと言えば本格的カメラを指向する僕は、この手のカメラはあまり眼中になく、最低でもGRクラスのカメラがスナップシューターだとどこか認識してきたところがある。けれど、そんな僕をこのPentax機は振り向かせてくれた。それほどまでに稀有な存在感があったということだろう。

まだ充電中なんで作例写真とかは無いんだけど、充電できたらひとまず夕方にでも近所を試し撮り散歩してみようかな。さっき少しだけ日付とか設定してみたけど、いちおう動作確認の一歩としては問題なかったように思う。トイカメラ的にいろいろエフェクトも使えるみたいだし、手ぶれ補正の効いた動画も撮れるみたいだから、そちらはまた街中で試してみたい。いやあ、リサイクル店でカメラを購入するのは初めてなんだけど、のぞいてみるもんだね。ちょっといま、ワクワクしてる。

追記)試し撮りで動作確認したけど、全然もっさりしてなかった。むしろ起動なんかは想像以上に速い。これはね、中身も古くない。買いだよ。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です