minolta SRT101

フィルムカメラで撮ると「生きてる!」って気がするんだよね。

Minolta SRT101, MD 55/1.7

8月22日、土曜日。なにもこんな暑い日の日中にウォーキングする必要も無いんだけど、在宅勤務も混じったなんとも鬱憤の溜まる一週間を過ごすと、なんとか生き返らなきゃ!と本能が思うんだよね。で、せっかくだからとカメラを肩に下げて歩いてきた。

チョイスしたカメラは、ミノルタSRT101。機械式だから、まあこの炎天下でも壊れることは無いんじゃかという単なる素人発想である。でも、電子式シャッター機よりは熱にやられることはないんじゃないかと思うし、ミノルタは僕にとってはハード仕様にも耐性がある男っぽいカメラだと勝手に解釈している。

近所の散歩道だし、特段変わった景色でもないんだけど、夏の太陽が感じられる光と影の交錯を追いかけながら撮ってたら、あまりに気持ちよくて36枚撮り終えてしまった。貴重なフィルムがもったいない、と思いながらも、まあ気持ちはすっきりしたし、余暇への投資だと思えばしょうがないかと笑。

いや、だって、生き返るんだもん、フィルムカメラで撮ると。人間らしさをからだに注入できるというか、デジカメではなかなか味わえないひと時であるのは間違いないんだ。何がと言われても難しいんだけど、理屈ではないので悪しからず。

それにしても、ミノルタのカメラはニコンに負けず劣らず生真面目というか、写真を撮る道具としては愚直なイメージが僕にはある。この機械式のSRT101然り、X-700然り、α-7然り。ミノルタが作るデジカメをもう少し見てみたかったというのもあるよね。これはコニカにもよく思うことなんだけど。生き返る!と思えるほどの何かが、このカメラたちにはあるんだよね。魂のような何かがね。

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