NikonとNIKKOR

残念ながら直せなかったNikon FAの代わりに、Nikon FEが戻ってきた。

僕の初めてのフィルムカメラだったNikon FE。

残念ながら直せなかったNikon FAの代わりに、Nikon FEが戻ってきた。

修理に出していたカメラがあがったと修理店から電話をもらったんだけど、ハッセルブラッド500C/Mはモルト交換とフィルム送りレバーの調整で無事直ったんだけど、Nikon FAのほうは少し珍しい部分が壊れていてどうしても部品が調達できないとのことで、「修理不能」という初めての経験をすることになる。

それでもFAはお義父さんからの頂き物なんで、記念のカメラとして自室に飾っておこうと思うんだけど、所有するフィルムカメラがすべて機械式の中、唯一、絞り優先でゆるりと撮れるカメラとして使っていこうとも考えてたんで、さて、そこのところはどうしようかなと。

で、僕が出した結論は、僕の初めてのフィルムカメラだった電子シャッターのNikon FEを買い戻そう、ということだった。実は以前持っていたNikon FEは、半年ほど前にフィルムカメラが欲しいという人にプレゼントして手放したんだよね。思い入れもある好きなカメラだったけど、フィルムファンが増えるならあげちゃうのもアリかなと思って。

でも、まあ思い入れとか記憶というのはなかなか消えないもので、Nikon FAが直せないとわかった時、僕の頭の中にはすでにNikon FEのことがよぎったんだよね。

僕は数日前にブログに書いたように、断捨離した直後でもあるし、もういたずらにカメラを増やすことはしないと考えてるんだけど、この場合は「買い足し」じゃなくて「入れ替え」だから、マイルール的にも問題ない笑。

そういえば、いつものお店にFEがあったなと立ち寄り、ショーケースから取り出したFEはファインダーも綺麗でシャッター音も小気味よく、全体的にも綺麗。以前僕が所有していたFEよりも程度もよくて、値段もお手頃価格だったんで、迷わず購入を決めた。

(素敵な動画があったので追記してみた)

購入したのはボディだけなんだけど、確認用にAi50/1.8Sを装着して久しぶりに触るFEは、やっぱり小ぶりで実に軽快。絞り優先で撮れるから、散歩の時なんかもラフにシャッターを切ることができる。なんか以前ラフにタフに使っていたFEとの日々も蘇ってきて、あ、これも巡り合わせだなと。

Nikon FAが直せないという知らせは少々落ち込んだりもしたけど、FAと入れ替えてまたFEと再会できたことは、それはそれでうれしい。お店で電池も入れたし、家には断捨離して残ったNikonのストラップもいろいろあるんで、いつでも試し撮りOK。秋にはACROS IIも詰めて散歩カメラ行きたいしね笑。

デジタルからフィルムになってNikonの一眼レフが我が家に帰ってきました。 デジタルからフィルムになってNikonの一眼レフが我が家に帰ってきました。 Nikon D750を手放してから一年ほどRICOH ...
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