日記のようなもの

せつない、という意味の言葉は日本にしかないらしい。

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というわけで今、玉置浩二と一青窈の楽曲を聴いてるんだけど、その流れでもうひとつポスト。じぶん的にはこの二人のミュージシャンもそうなんだけど、いわゆる「せつない」歌が好きなんだろうと思う。

昔、たしか宇多田ヒカルが番組か何かで話してたと思うんだけど(間違ってたらごめん、親愛なるヒッキー。)、日本で売れる歌に必須なのは「せつなさ」なんだって。そこはメジャーなミュージシャンはやはり売れる歌を送り出すということが仕事でらあるんで、せつなさは意識してると言ってたと思う。へえ、と思って聞いていたんだけど、驚いたのは「せつない、という言葉は日本独特のもので、同じような意味の言葉は英語には見当たらない」と話していたこと。もちろん、悲しいとか、寂しいとか、似てるような意味の言葉はあるんだろうけど、「せつない」というあの日本語のニュアンスがもつ感情というか、心境の描写は無いらしいんだ。そう言われると日本のなんというか美意識というか審美眼みたいなものが紡ぎ出した心理であり、言葉な気はするよね。

この話、聞き間違えてたら恥ずかしいんだけど、それでも実にありそうな話ということで。真実はヒッキーに聞いてみないとわかりません。僕からは以上になります。

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