はじめてのモノクロフィルム。月曜日まで現像できないスローな感じがいい。

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今朝は一週間ぶりのフィルム散歩をたのしんできた。こうして週末に一眼レフと過ごすのが待ち遠しい感じはD750を所有してたとき以来で、どこか懐かしい。

前のブログにも書きたけど先週のはじめてのカラーフィルム試し撮りは想像以上に普通に撮れていて驚いたわけだけど、だったらと調子にのってモノクロフィルムも三本買って、今週末は二本を撮る予定。そうするとフィルムネガが五本分になるからフィルムデータをまとめてCD-Rに入れてもらおうと思っている。いつものカメラのキタムラで現像とは別に500円だ。

僕なりにフィルム生活のサイクルを考えてみたのだけど、まずはフィルムで撮影したらフィルム五本分たまったらカメラ屋に現像に出して、プリントはせずにCD-Rにデータ化してもらう。そして、これはプリントしたいなと思う写真だけ後日デジカメプリントのように選んでプリントする。これがいちばん効率的なんだろうなと。そのうちフィルムスキャナーも手に入れたいけど、なかなか日々の時間も慌ただしくて、人に頼めるものは高額にならない範囲で頼んじゃおうかなと考えている。

はじめてのモノクロフィルム撮影、さてどんな風に撮れているだろうか。きょうはほぼF1.8絞り開放、露出を前回より下げて-1で撮った。あと気にしたのは朝の光と影。正直、仕上がり具合はまったく想像できない笑。現像してみてのお楽しみである。でも、この前プロのカメラマンが”撮ってすぐ確認できないフィルムのほうが、想像を裏切る写真が撮れたりするから好き”と言ってたから、これはフィルムをたのしむ最大のメリットなんじゃないかと思っている。

あと、きょうの失敗というか教訓だけど、最初はフィルムが空っぽのまま気づかずどんどんシャッターを切っていた。あれ?フィルム入ってたっけ?と最初は少し怪しく思ったのだけど、シャッターも切れるし枚数もカウントされていくからフィルムが入っていたんだと納得して撮り続けてた笑。でも36枚になってもまだ何枚もシャッターが切れてしまう。あれ?これはやっぱりおかしいぞと。で、フィルム巻きを回してみるとスルスル手ごたえがないかと感じ。もしやと、中を開けてみたらやっぱりフィルムが入ってなかった笑。教訓、そういう怪しい時はフィルム巻きを少し回してみる。はい笑。

というわけで、試行錯誤しながらもフィルム生活を楽しみ始めた春。想像したより何倍も楽しいし、撮ってすぐ見られないその感じも”いまは撮るだけ”とシンプルに集中できてなんか気持ちいい。そしてまた、月曜日に現像に出すまではどんな写真があがってくるか、しばしのお楽しみ。この高速な時代にあって、このスローな時間感覚は実にいいよね。みんなが魅せられるのが分かる。

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