日記のようなもの

iPhoneカメラの開発者は絶対に空を撮ることを意識していると思う。

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今朝は久しぶりに散歩に出て、ベンチで日光浴をしていた。昨夜夜更かしをしてしまいなかなか体が目覚めなかったから、太陽光線の力を借りようと。あまりに気持ちよくて、少し出社が遅れ気味なんだけど笑。

散歩はふと家を出たもんだからGRを持ち出すのを忘れて、でも空は見事にまぶしくて、じゃあiPhoneで撮るかと。いつも思うんだけど、空を撮るならコンデジなんかよりiPhoneのほうが綺麗に撮れるんじゃないかな。鮮明に撮れるとかそういうことではなくて、雰囲気よく撮れるという意味で。たまにTwitterなんかでもiPhone撮影だとは思えないほどいい感じの写真がアップされていて驚くこともしばしば。僕は思うんだけど、iPhoneのカメラは機能がシンプルな中でどこかにポイントを置く必要があると思うんだけど、最大公約数として空を撮ることに寄せたんじゃなんかなと。それくらい空を撮るときはiPhoneは、やる。

iPhoneのカメラはどこまで進化していくんだろうね。ここにもAIの力が反映されて、シャッターを押すだけなんだけどそのシチュエーションに最も最適な現像がなされる時代になるんじゃないかな。それも10年とかそんな先ではなく、近いうちに。

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