フィルムカメラ

フィルムカメラ好きの人におすすめのKindle本とか、まとめてみた。

Rolleiflex Standard

僕の場合、フィルムカメラを始めたのが遅かったこともあり、とにかくフィルムとは?フィルムカメラとは?と分からないコトだらけからのスタートだったから、情報に飢えてたんだよね。しかも、デジカメならまだしも、フィルムカメラとなると身近なまわりにも質問とかできる人もいない。もっぱら、ネット記事の検索やフィルム好きの人たちのTwitterから情報を得るのが主になるんだけど、世は電子書籍の時代、探せばいろいろあって、僕の手元にはなんだかんだでいろんなフィルムカメラ関連のKindle本がある。せっかくなので、同じ思いをしてる人たちのために少し紹介しておきますぞ。

その1 田中長徳さんの「カメラは知的な遊びなのだ」と続編「カメラは詩的な遊びなのだ」

基礎の基礎は、我らが巨匠、田中長徳さんの二冊。これ実際、僕がカメラ(デジタル一眼レフ)を始めた頃にたまたまタイトルを見て買った本なんだけど、どちらかというとその後フィルムカメラを始めて以降に読み返すことが多くなった本。銀塩カメラについて書かれた部分が多いのと、カメラと過ごすマインドのことが中心で書かれてるから古さも感じないと思う。なんか、カメラへの向き合い方の初心にかえりたい!みたいな人にはおすすめかも。

 

その2 赤城耕一さんらの「フィルムカメラはこう買いなさい」

とにかく、どんなフィルムカメラを手にしたらいいか分からない、という人にはやはりこれかな。カメラ界の大御所であり、カメラ欲しい病の専門医ドクターでもある赤城さんほか皆さんの推薦する機種がてんこ盛りだから、これを見てフィルムカメラを検討すればまず間違いはないでしょう。僕も買った頃は興味のある機種のページだけ一部分を読んでた感じだけど、その後続々と欲しいカメラが出てきた時に、この本を辞書のように読み返していました笑。

 

その3 赤城耕一さんの「銀塩カメラを使いなさい!」

これも赤城さんの本だけど、先述の本よりはマニアックなカメラとレンズ選びの本かな。少し「通」なカメラ選びをしたい頃になったら、どのページも美味しさが増すことでしょう笑。じぶんが購入したカメラがここに紹介されているのを見て、おっ!俺の目は節穴じゃなかったぜ!と歓びに満ちた感覚が楽しめるのも、この本の密かな醍醐味です笑。

 

その4 田中長徳さんの「ライカ ワークショップ」

そして、いよいよライカの本の登場なわけだけど、冒頭に紹介した長徳さんはカメラの人としてお馴染みというより、熱烈なライカ好きでライカ本の人!というほうが通りがいいかもね。ここから、いくつか紹介します。まず、この本は僕が初めてのライカであるM3を購入した時に買ったもので、残念ながら電子書籍版はない。なので、紙の本なんだけど、これはもう何十回と読み返している、まさにワークショップの名にふさわしい素晴らしい一冊だと思う。ライカがこの世に生まれた最初のA型ライカからM型デジタルの初号機M8までをとりあげて、長徳さん流の言い回しでライカの楽しみ方を綴った本。ライカに興味が出てきた人には、最初の一冊としていいかなと思います。

 

その5 田中長徳さんの「ライカはエライ」

これもうタイトルが凄いんだけど、中身も凄くて笑、とにかくライカのエライ部分を次々とテンポよく語っていく長徳さん。電子書籍版ならたしか500円以下だったと思うから、間違いなく買いです。さあ、ライカ人類に足を踏み入れたあなたもこれでエライ人になっちゃってください。

 

その6 田中長徳さんの「カメラはライカ」

タイトルは一見普通に見えるけど、よく考えたら「カメラとは、すなわちライカのこと」とも言ってるようで、実は長徳さん節は大健在!と思うのは僕だけじゃないはず笑。でも、「ライカはエライ」よりは落ち着いて読めるかな笑。こちらも500円しない低価格なので、ぜひオヤツ代わりにご賞味ください。

 

その7 Camera Magazineの「ライカ」特集号

ライカの購入を検討してる人に「まずこれを読んでみて!」とおすすめできるベスト本はやっぱりこれかな。一冊まるごとフィルムライカのことがギッシリ詰まってるまさに完全保存版。ライカというカメラの歴史から、それぞれの機種の説明、そしてライカ好きユーザーたちのコラムや体験談的記事など、とにかくこれ一冊で「ライカのある生活」のイメージがわくと思います。そして、数日後にはライカを手にしていると思います…ハッ!笑

 

その8 秋山泰彦さんの「モノクロ×ライカ」

この本はある意味、僕に衝撃を与えた本。何が衝撃かといえば、ライカのスローシャッターで夜スナップを撮るということ。僕はこの本を読むまでは、まさかフィルムカメラで夜に撮影するなんでイメージすらしたことがなかった。でも、この本の中にはじゃんじゃんss 1/8とかの夜スナップの写真が登場します。これを読んで以来、僕もじゃんじゃん夜スナップを始めて、ミラーショックのないカメラのトリコになりました笑。

 

その9 Camera Magazine バックナンバー各種

これはもう、どの号を読んでも感動モノ。ちなみに、この雑誌は大抵Kindle読み放題を契約していれば無料で読めるので、オススメです。僕はもうこの本をお風呂読書することで遅れたカメラ知識を取り戻していると言っても過言ではない笑。というか、その時代の空気も感じ取れてとてもいい本。これ、復活しないかなぁ。

 

ちょっと書き疲れてきたので(ゴールデンウィークで脳も体もお休み中なので笑)、ここからは僕のKindle本棚にある本をザッと並べて紹介しておきます。まあ、でもどの本を選んでも、フィルム好きの人ならまずハズレは無いです。しかもKindleなら読み放題対象のものもあるし、何より家でiPadで読んだり(お風呂読書でもヨレヨレにならない)移動中にiPhoneで続きを読んだりとか、とにかく保存が容易で活躍の場が格段にひろがる。紙の本よりお値段も安いので、ぜひぜひ一度体験してみてください。というわけで、最後は力尽きた文章になってるけど、皆さんも残り3日、よいゴールデンウィークを!

続きはこちら!(どれを読んでもハズレなし!)

ぜんぶ、僕のKndle本棚にある本たちです。(一部、紙の本も。)

続編はまた、ということで。

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