iPhoneはいつも持ち歩ける写真アルバムでもある。

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Leica M3, Planar T*2/50, Kodak Ektar100

電車やバスに乗るとほとんどの人がスマホをいじったりしていて、それはあまり素敵な光景ではないかもしれないけど、それでもいいなと思うことがあるとするなら、いつでもどこでも過去写真に気軽にアクセスできること。僕の場合だと、iPhoneのカメラロールにデジイチやフィルムカメラで撮った写真も保存してあるから、少し空き時間があれば気軽に過去写真を眺めることができる。

いまは写真データをクラウドに保存してるから、写真アルバムを持ち歩くというより、大量の写真倉庫ごと移動しているくらいのインパクトが実はあるのかもしれない。フィルム写真もプリントを常に持ち歩くのはたいへんだけど、こうしてデータ化してiPhoneに入れておけば、好きな時に写真を眺めながら少し空想チックなひとときを楽しむことができる。

写真はいいよね。おぼろげな記憶も写真でたどれば、音が聞こえてくるくらいその時の情景を鮮明に思い出すことができる。スマホカメラで撮った写真もいいけど、カメラで撮った写真ならその撮影シチュエーションまで蘇るところがあってけっこう感慨深い。僕のiPhone=iCloudには今、フィルム写真だけでも3000枚近くあるんじゃないかな。じぶんでいいなと思う写真はお気に入りに入れてるけど、基本フィルムで撮った写真はすべてデータを保存してある。失敗写真も含めて眺めたくなるのがフィルムの不思議なところで、そういう写真を眺めていると「次は同じようなシチュエーションならこう撮ろう」みたいなことを考えていると、あっという間に時間が過ぎてゆく。

まあ、いつまでもため続けるわけにもいかないから、いずれ写真整理が必要だとは思ってるんだけど、できればカメラで撮った写真はすべて持ち歩いておきたいという思いもあり、iCloudの容量をさらに増やそうかなと検討しているところである。そういう風にお金をかけてでも、過去写真を常に持ち歩けることっていうのはけっこう素晴らしいことだと思うんだけど、どうだろう。

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