ロードバイク

僕みたいな人には、これ一択だと思う。エンデュランスロードという選択。

image

僕もまだロードバイクを手にして日が浅いけど、たぶん同じようにロードバイク乗ろうかななんて検討してる人いると思うから、カメラ同様、ビギナーなりの意見みたいなの、アップしておきます。

僕がロードバイクというか自転車を検討し始めたのは、一眼レフを持って徒歩の散歩以上の行動範囲が欲しいと思ったから。決して競技スポーツとしてのロードレーサーに憧れてというわけじゃなかった。最初はネットで自転車なるものを調べることから始めた。NAVERまとめ記事で自転車を検索したりね。そうすると、MTBは除いて、どうやらクロスバイクかロードバイクがいいんじゃないかということがわかる。この時点では砂利道なんかにも踏み込めて道の段差なんかもスイスイ行けそうなクロスバイクが第一候補だったかな。クロスバイクというのはいわゆるドロップハンドルまではいかないストレートハンドルタイプで、でもママチャリより走りに寄せた、あの街中でよく見かける自転車。よく見かけて馴染みがある分、僕もクロスバイクの検討が現実的だった。

でも、気になる記事もちらほらあって。「クロスバイク乗りはやがてロードバイクが欲しくなる」という声の多さ。ここに僕はけっこう反応した。僕はカメラで同じような経験をした。一眼レフを購入する時に最初はAPS-C機という手軽に一眼レフを楽しめる入門機的カメラを購入したんだよね。で、結果としては3ヶ月後には上級機のフルサイズ一眼レフに買い替えてた。やっぱりプロダクトは機能を追求したものの方がおもしろいと単純に思った。で、自転車も同じことを考えたんだよね。僕の性格上、すぐにロードバイクが欲しくなるだろうと。ここであっさりとロードバイク一択になったわけじゃないけど、頭の中にかなりロードバイクを意識するようになって、スポーツサイクルショップをまずはのぞいてみることにした。

その地域ではロードバイク乗りには有名な店をたずねてみた。敷居が高い気もしたけど、そこは良いものを良いアドバイスと良いメンテナンス環境で手に入れたいというのがあったから、勇気を出して店員さんに話しかけてみた。相談内容はまさに冒頭に書いた通り。「僕はカメラを持って遠くに出かける自転車=TREKのクロスバイクが欲しいと思いました。でもいろいろ調べてみるとみんなすぐにロードバイクにステップアップしたくなると目にしました。実際のところ、僕には何がおすすめですか?」と。そうしたら店員さんは迷わずロードバイクをおすすめしてきた。走りに触れると必ず最高峰のロードバイクが欲しくなると。で、僕は価格も手ごろなアルミのロードバイクを想定したんだけど、ここも店員さんははっきりとカーボンのものをおすすめしてきた。僕は若くないからアルミの乗り味は硬すぎる。しかも競技志向ではなくロングライド志向ならカーボンが柔らかいし、そういうタイプのロードバイクがあると。で、しばらく会話をやりとりしてたどり着いたのが、米国製スペシャライズドというブランドのエンデュランス・ロード、Roubaix SL4 Sportというロードバイクだった。

image

写真はスペシャライズド公式HPのもの。スペシャライズドユーザーということでメーカーさん、写真の引用お許しを。Roubaixはフランス語で「ルーベ」と読むんだけど、これ自転車好きの人は聞いただけでピンとくるんだけど、ツール・ド・フランスなんかと並んで世界的に有名なロードレースで「パリ・ルーベ」というレースがあり、それにちなんだネーミングなんだよね。地名なんだけど、自転車好きがこの地名を聞くと真っ先にそのレースを連想するんだよね。ツール・ド・フランスはいわゆるアスファルトで整備された行動を走るレースの最高峰だけど、パリ・ルーベはというと悪路もまじった自然の道を駆け抜けるレースの最高峰。フランスの石畳なんかもロードバイクでグイグイ走るわけで、そういう悪路をいなしながら走るしなやかなボディと頑丈なボディ、それでいて疲れにくいボディが必要となる。スペシャライズドのルーベはまさにパリ・ルーベを走破するために作られたロードバイク。

だから、ルーベはガチガチのスピード追求型ロードバイクとは少し違う。例えばスペシャライズドのターマックという車種がいわゆるスピード追求型タイプなんだけど、それと比べるとロングライドを意識してハンドルの位置も少し高め。で、特徴的なのは前後のフォークに設けられたZertzという振動軽減装置。前後のフォークの途中にうねってる部分があるでしょ。これがスペシャライズドのルーベの目印でもある。あとシートの付け根のところもうねってるでしょ。これも振動なんかを軽減するショックを和らげる装置なんだよね。それとタイヤも一般の自転車なんかよりは細いんだけど、スピード追求型のロードレーサーよりは少し太いタイヤを履いていたりするわけです。こういう僕の乗り方に対しておすすめする理由を明瞭に店員さんは説明してくれ、すごく僕は腑に落ちたというか、このエンデュランス・ロードという快適性を犠牲にしないロードバイクの購入に至ったわけです。

image

実際にロードを走ってみてどうかというと、これがすごく速くて快適。ロードというのは舗装されたアスファルトの車道なんかでも実はけっこう悪路なわけです。自転車が走る歩道寄りの側溝付近なんかは想像以上に砂利や段差なんかもあって、ルーベでもかなりの振動をカラダに伝えてくる。これがハードなアルミやスピード追求型のレーサータイプなら相当カラダにダメージがあるはず。そんな道もルーベならある程度しなやかに、それでいてスピードもパリ・ルーベの経験を生かして設計されているわけだから十二分に速い。つまり、レース競技のプロ走行でなければ、むしろこのエンデュランス・ロードこそが一般ロードバイク乗りの標準なんじゃないかと思ったりするくらい。そこはスピード追求型のターマックなんかにも今後乗り比べてみたいなと思うけど、少なくともローバイクを初めて乗るという人には最高の乗り心地と言っていいと思う。あと、ルーベSL4 Sportはコンポーネントもほぼ105を使用。やがてレースに出るようになり各所に手を入れることになってもチューンしやすい本格的に乗れるロードバイクでもある。店員さんいわく、この完成車で全然OKだけど、今後手を入れるとしたらホイールとかブレーキとか変えていくともっと走りが極まって楽しくなっていくと言っていた。

というわけで、世の中いろんなスポーツバイクが道を走ってるわけだけど、別にじぶんはレースにバリバリ出たいわけじゃない、でも本気的な走りの世界を見てみたいし、できれば快適性も犠牲にしたくない…そんなひとは少なくないと思っていて、そう、そんな僕と同じようなスポーツバイクの楽しみ方をしたいという人には、このエンデュランス・ロードというバイクを僕は断然おすすめします。スペシャライズドでいえばルーベだけど、どのブランドにも大体このエンデュランス・ロード車種は設定されているので、これからロードバイクを始めたいという人は、まずはスポーツサイクル店をのぞいて遠慮なくじぶんらしい乗り方、楽しみ方を店員さんに相談してみたらいいと思います。当たり前だけどスポーツサイクル店の店員さんは超がつく自転車好きな人ばかりだから、ほんと実体験も含めて親身に相談に乗ってくれます。ネットでいろいろ安く買えちゃう世の中だけど、ロードバイクはメンテがずっと続いてゆくモノだから、初心者は絶対に専門店で店員さんから購入して末長くアドバイスもらい続けた方が得ですね。僕の購入したお店は「有料パーツ以外はすべての点検整備は永久無料」ですから。こんな心強いことはないし、なによりショップの自転車愛を感じる部分だよね。というわけで、これからもちょいちょいロードバイクライフをアップしてゆくので、よかったらブログたまにのぞいてみてください。ではでは。

ライザップなら2ヵ月で理想のカラダへ。
関連おすすめ記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です