FUJI業務用100よ、ありがとう。

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さて、フィルムで撮り始めて三週間。その間の僕はというとNikon FEを購入した時に試し撮り用にと店員さんにすすめられたFUJI業務用100で撮り続けている。調べてみるとフィルムにもいろいろあって、おしゃれなところではFUJI PRO400hとかKodakエクター100、ポートラ160,400なんかがあると少しずつ分かってきたのだけど、いまの僕はとにかく一枚でも多くの写真を撮りたいから業務用100がとにかく相棒。カメラのキタムラだと24枚撮りが一本200円でセールで売られているから僕なようなフィルムビギナーにはとにかくありがたい。業務用っていうくらいだから箱もそっけないんだけど、なかなかどうして、僕はこの業務用100が愛おしくなりつつある。フィルムが一本1,000円とかする時代にその1/5とか1/4の価格で手に入れられて、それでも業務用100はしっかり僕にフィルムならではの質感を味あわせてくれる。まだまだ露出の甘い僕にもそれなりにきちんと撮れてくれる寛大さを持ち合わせているし、そのやわらかいあがりは少なくとも僕にはレタッチも不要だ。フィルム写真の上手い人ならいざ知らず、僕にとっては十分すぎるほど業務用100は魔法なんだ。スナップ写真をやられているTwitterのフォロワーの方で僕が好きな人がいるんだけど、その方に以前おすすめのフィルムをお聞きしたら、いくつか好みのフィルムを教えてくれたけど、フィルムを始めるなら最初は業務用100で撮りながらじぶんの好みを探っていくといいとアドバイスを添えてくれた。その意味が三週間たって少しわかりつつある。高価なフィルムだと36枚撮り一本で1,000円超えちゃうけど、業務用100なら24枚撮りが5本買えて、つまり120枚撮れる。約3倍は撮れる、つまりたくさん失敗できるから、いまのところ僕はしっかりこの業務用100に甘えてしまおうと考えている。そして、業務用100は想像を超えた包容力でそんなビギナーの僕を包み込んでくれている。

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