写真とは

フィルムで撮り始めると、デジタルの撮り方も変わる気がする。

年明けからモノクロで撮り続けていた僕の写真に、カラー写真が混じるようになってきた。きっかけはフィルムカメラを手に入れたこと。それまでGR一辺倒でモノクロスナップばかり撮っていたんだけど、そこにフィルムカメラたちが混じり、今はFUJI業務用100というカラーネガフィルムで撮り続けているから、僕の写真フォルダーに週末のたびにカラー写真が混じりだしたというわけである。

でも変化はそれだけじゃなくて、GRで撮る時もカラーで撮ることや、RAWで撮った後カラーに現像することも増えた。カラーで撮ることに少し目覚めたんだろうね。GRのモノクロはソリッド感を相変わらず楽しんでいるけど、カラーで撮る時はどこかフィルムテイストの影響を受けているからか、以前よりはまろやかに撮ろうとしているじぶんもいる。そんな、いろんなフィルムの影響が僕のデジタルで撮る写真のありようにも少なからず影響を与えている気がする。

フィルムのおかけで近ごろは露出を計りながら撮る機会も増えた。デジタルだけで撮っていた時には思いもしなかった思考回路が僕の中で回り始めた実感もある。今はデジタルはRICOH GRだけなんだけど、もしこの先デジタル一眼を再び手にすることがあれば、僕はたぶんマニュアルで撮るだろうし、そうすると以前の僕のデジイチで撮っていた写真とは違うテイストの写真があがるんじゃないだろうか。今朝の桜を撮っていて、そんなことを考えた。

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